DiarY−OctobeR
2005年10月の日記です

 

 
10月31日 なんか急に冷え込んで。(←挨拶)

鼻風邪気味だったりします。ずびー。
今日は早めに温かくして寝ていよう。
ちなみにこんな体調でもしっかりとアイマスはやっておりまして(笑)、現在活動21週目でランクD。次のランクまで17万人ぐらいってトコですか。そろそろ一気にオーディションを連チャンしてランクアップを狙いたいトコロ。

「pixel phantom」さんにて東方イベント「兎月祭」チラシ絵公開。
いや、流石はベヘリットを使ってウドンゲに魂を捧げたと云われる榎宮さん。イイ仕事しております(笑)。しかし、このイベントって来年の7月ですか(汗)。来年の事を話すと鬼が笑うと申しますが、うーむ。

お久しぶりの「鴨はうす」さんの更新絵に私、涙が止まりません(笑)。
いや、実は私も「はぴねす!」の体験版はコッソリとやっていて、準に惚れてしまい(←ぉぃ)、しかしながら準ルートが無い事を聞いて枕を涙で濡らして購入しなかったクチですので、その気持ちはすっげぇ解りすぎるといいますか。
いや、あんなに可愛いのにマジでなんで攻略出来ないのかと(以下かなり哺乳類としてダメすぎる発言が続くので省略)。

 

10月29日 まぁドコもカシコも「hollow」一色なのですが。(←挨拶)

私はプレイしておりません。いや、買ってはいるんですよ。予約していたし。

原因:本編の『黒サクラ編』をやってねえ。

ですので眼鏡ライダーさんすら見てません(死)。「hollow」が出るまでにはやっておこうと思っていたら、ECOやアイマスにハマってしまったからねぇ。あっはっはっはっ(虚ろな笑み)。
今日も今日とて「hollow」買ったその足でアイマスをプレイするし。活動15週目で現在ファン数7万と少し。一気にランクアップを狙うべきかー。うーむ。ちなみに今日アイマス情報系サイト見るまで雪歩の持ち歌が「First Stage」だと知らなかった(汗)。いや、個人的には「蒼い鳥」がすっげぇ合っていると思うんですがッッ。
で、今日は「SAW2」と「ZガンダムII」の公開日。速攻で観てきて夕方には感想アップ(の予定)。

「kico」さんにて落書き霊夢絵(10/29)と紅魔館対決絵(10/28)。
紅魔館対決絵のフランの表情が少し邪悪っぽくって良し。しかし視線は魔理沙のドロワーズに速攻行ってしまうワケですがッッ。

「さぎぃ・さずぅ」さんにて紅魔館姉妹のハロウィン絵(10/29)。
かーぼちゃ、かぼちゃッ(※視線は必然的に上の方へ)
しかし私的にはかぼちゃといえばハロウィンっつーよりは冬至南瓜なんですけどね。や、冬至は12/22でまだまだ先だけど(苦笑)。寒い冬至に温かいホクホクの小豆南瓜なんかはさいっこーに美味しいしなぁ。
余談ですけど、そろそろインフルエンザとかの感染症が流行りはじめますが、南瓜って肌や粘膜を丈夫にする効果があるのでこんな時こそ是非食べたいですねー。健康な日々を送る為にも。

で。ここから夜の更新分。
サクサクと映画感想いってみよー。

●「機動戦士ZガンダムII 恋人たち」。
はじめてでもわかりやすいあらすじー。

エウーゴさん家のクワトロさん、ふと周囲を見ると部下であるガキ(カミーユ)やかつてのライバル(アムロ)、加えて同僚などにもに恋人が出来まくって何やらラブラブ時空が発生中。「なんだよー、俺はシャアなんだぞー」といきがってみても実は寂しい独身男性3×歳。でも、そんなクワトロさんにもレコアさんなどが言い寄ってきて「おお、自分も捨てたモンじゃない。さあっ、これから俺のモテモテ伝説がはじまるぜー」と思ったのも束の間、突然昔捨てた女(ハマーン)がやって来て、「何デレデレしとんじゃー、ちょっとツラ貸せやー」と殴り込んできた次第。
さて、クワトロさんの運命や如何にッッッ!

……いや、半分は当たっていると思うんですが(笑)。
何はともあれ。
今回の「II」では「I」と比べても新作画枚数が増えているような感じで、冒頭からマジで血液沸騰しまくり。アッシマー&ギャプラン第2戦とか。
そしてサイコガンダムとフォウ・ムラサメも登場。
この香港戦辺りを中心にするのかなー、と思っていたのですが予想より尺が短くて少し驚いたり。いや、無論尺は短いのですが内容は恐ろしいぐらいに濃いです。種死ガンダムの頭アッパラ娘の30倍ぐらいは(笑)。
出逢い→諜報からの接触→本気で心を通わせる→そして運命の別れへ、の繋がりが気持ち良く展開されていくし。中盤のクライマックスシーンのMk.II打ち上げシーンはほぼ全て新作画でよく動くし。フォウの「カミーユが私を宇宙に連れて行ってくれる!」の台詞はその後の展開を知っているだけに泣けてきましたよ。
加えて、ティターンズ側であるスードリ艦長ベン・ウッダーも格好良し。特攻かけようとして部下達が一緒について行こうとするシーンとか。
唯一の不満点は打ち上げのシーンで放送当時は使っていた「銀色ドレス」を流さなかったトコロぐらいですかね。正直、あの曲流されたら涙と鼻水出したかも。
続いて、宇宙に戻ってからの後半ですが「サラ可愛いよ、可愛いよサラ」状態に。
放送当時はカツを惑わす&シロッコ信奉小悪魔女ってイメージだったんですけどねー。なんか普通に可愛い女の子になっているし。シロッコ信奉者なのは変わりませんが(苦笑)。
あと後半からは本命の主人公機・Zガンダムも登場するのですが、正直Zよりガブスレイが格好いいのはどうしたモノかと。当時はあのデザインは「どーかなー」と思っていただけに。ハンブラビとかメタスとかも。
アッシマーといいガブスレイといいヒョットして富野監督は当時のイロモノMSを格好良く描く事に心血注いでいるのでは?と勘繰りたくなりますよ。
そして、いよいよ今回のラストシーン。
ヤザンのハンブラビに追い詰められてピンチに現れる第三勢力・アクシズ。
画面一杯に出てくる新作画のガザC軍団。トドメにハマーン様登場。
マジで何か漏らしそうになりました。僅か数言しか喋ってないのに何この存在感って。榊原良子さんサイコー。
少し余談。
前作「I」にもありましたが今回も各所に笑えるシーンがありましたねー。
個人的には会議中なのにクソ真面目な顔してコッソリ家族からのビデオメールを観ているブライトさんとか、エマさんの胸元を必死に覗こうとするヘンケン艦長とか、「……いいな」「……ああ、いいな」と言うクワトロとブライトさんとか(このシーンはあの絶妙な間がないと解らないかと・笑)、ヤザンの「手籠めにしてやるーッ!」とかですかね。
何やら今回年配軍団が面白いトコもっていきすぎ(苦笑)。
で、もう一つ気になる余談。
コレはまだ一回しか観てないからナンとも言えないんですが、中盤のフォウの死ぬシーンですが、アレってひょっとして死んでないのかな?と思わせるシーンがありましたよね。
その根拠としては(以下ネタバレなので反転)まずベン・ウッダーがフォウのこめかみに銃を突き付けますが、次のシーンでは銃声のみ。そしてフォウが倒れますが頭には銃創は見えませんでした。加えてスードリが爆発してフォウの躰が傷一つ無く空に舞い上がって堕ちていくんですよね。あの高度で堕ちたらまず助からないと思うんですが、その落下シーンがあまりに綺麗なので「あれ? ヒョットして……」と思わせたり。何かの偶然(一緒の戦場にいたアムロが助けたとか)で生き残りそうな予感がするんですけど。うーむ。
まぁ、もしコレでフォウが生きていて「III」で再登場とかしたら、嬉しい……かなぁ?(汗)
何はともあれ、来年3月公開の「III」がマジで楽しみになってきましたよ。一体どんな終焉を迎えるのか。「新訳」に相応しい締め方を期待したいと思います。
……うわ、気が付いたらもの凄く長い感想だよ(笑)。

●「SAW2」。
金庫のある部屋に閉じこめられた8人。出口のない館。神経ガスにより余命2時間も無いと云う事実。そしてあの連続殺人鬼ジグソウが告げる「さあ、ゲームをはじめよう」。
シチュエーション的に見ると前作「SAW」に「CUBE」を加えた感じかな、と思っていたのですがどーにも中途半端な内容でした。
(以下何書いてもネタバレになりそうなので反転処理・笑)
まず、最初にジグソウ本人がマシューズ刑事の前に現れるシーンでナンか興味の半分を削がれた感じが。いや、やっぱジグソウはラストに登場して一気にオチをつけるジョーカー的な存在だっただけに。拍子抜けといいますか。無論、それにも意味があるんですけど。
そしてジグソウのマシューズに与えたゲームの内容は「制限時間まで自分(ジグソウ)と話すだけ」と云うモノ。コレの意味もラストで分かるんですが、ここだけは「なるほどなー」と感心しましたね。
でも反面、館に閉じこめられた8人のゲームは何というかジグソウらしくない、ただの猟奇ゲームに成り下がっていると言いますか。一番最初の「火達磨ゲーム」や「注射器の山ゲーム」はまだ理解出来るんですけど、中盤からはただの8人のB級映画にありがちな安っぽいいがみ合い→殺し合いに発展するだけで、とてもじゃないけどジグソウが仕組んだモノとは思えないお粗末ぶり。特に終盤の手首切り落としマシーンって何の意味があったのか?とか。ソレもまあ、理由があるんですが。
そんなこんなで最後は前作所縁のあの場所へ行くのですが、正直オチが『あの』人物が出てきた時点でなんとなーく読めてしまったと云うか(汗)。
結局、ラストになっても解かれなかった謎もありますし(金庫の開け方で何故『虹の彼方へ』なのかとか)。時間軸を使ったトリックは評価しますが、前作のトリックが剰りに凄かったのでどーにも消化不良って感じでした。劇場出た後もナンか胃がモヤモヤしてしまったし(笑)。
総合的な評価としては、前作みたいな古典的だけど斬新なトリックを期待するとまずハズしてしまうと思いますので。まぁ、ネタ程度に考えて観ていくと楽しいかもデス。
これで流石に第3弾とか出されても私はちょっと……ねぇ?(※微妙なツラ)

あ、あと今回「ZII」観ていて奇談 キダン」って映画の予告を観たのですが。
……うわ、なんか面白そうかも。諸星大二郎好きだし。期待。かなり期待。

 

10月27日 iDOLプロデューサーはじめました。(←挨拶)

「ECO」に続いてTHE iDOLM@STERもプレイしはじめまして。
や、だって最初のプレイ600円がタダってのスゲエ魅力的じゃないですか。ついフラフラと(笑)。
しかし最初っからプロデューサー名を『全裸紳士』、ユニット名を『微乳は正義。』と迷いもなく入力するのはどうかと思うぞ、自分。
加えて最初のプレイは初心者に優しい「春香」か「やよい」辺りにしようと思っていたら、アイドル選びの画面で無意識に「萩原雪歩」を選ぶし。先輩PのYU-SHOWさんの目論見通りに(笑)。
兎も角。
最初はプレイに戸惑ってオーディションで審査員に逃げられまくっていたウチの雪歩も現在活動9週でナンとかEランクアイドルになりまして。うむ、確かにコレは面白いですなー。ハマる人が多いのも頷ける。
お陰で色々なアイマス系サイトを巡っておりますが、「超あるまじろくらぶ」さんの9/25の日記には大爆笑しましたケド。いいなぁ、このユニット。
取り敢えずマッタリと楽しんでいきますので、もし、天神の某ゲーセンかオンラインオーディションで見かけられましたらお手柔らかに頼みますわー。

◆「エミル・クロニクル・オンライン」10/28から「ハッピー・ハロウィン」イベント開催。
何となくプレイがマンネリ化していたので、こーゆーイベントは嬉しいですねー。
「魔法のホウキ」とかはウィザード限定装備とかになりそうで怖いですけど(苦笑)。
しかし、個人的にはそろそろレベルキャップ解除&二次職解除をお願いしたいトコロ。もしくはネコマタ実装とか。

「宇宙戦艦ヤマト」六本木上映で問い合わせ殺到とか。
つか俺も観に行きてえよ(笑)。
多分劇場の大スクリーンで観れる今後無いと思うし。私自身、「さらば宇宙戦艦ヤマト」なんかは上映当時まだ小学生で一人で映画館に行けなくて(当時は親同伴でなくては映画は行けなかった)、もの凄くクヤシかった思い出があるので(笑)。ちなみに自分のお小遣いで一人で観に行ったアニメ映画は「銀河鉄道999」だったり。

「ヘルメットが直せません」さんにて冬コミ新刊情報(10/27)。
夏コミで買わせて貰った「フォルスバンブースプラウトインザミソスープ」の捕捉本らしく。「フォルス〜」がかなり個人的にヒットした東方本だったので、スゲエ楽しみですなー。つーても、冬コミは参加出来ないコトが濃厚なんですが、自分(涙)。

「ゆめごば」さんにてコケティッシュ(死語)霧雨魔理沙絵(10/25)。
そして過去ログの慧音絵がエロ過ぎてハアハアハアハアハア。

 

10月25日 今週末の映画は。(←挨拶)

「ZガンダムII」「SAW2」を観に行くは鉄板なのですが、何やら蝋人形の館もナカナカ面白いらしく。パリス・ヒルトンは嫌いだけど観に行こうかなぁ、と考えたり。
いやその前に「Fate/hollow」もあるんだよなぁ(汗)。

「STUDIO S.D.T.」さんにて射命丸文絵。(topics10/25参照)
高い空を飛んでいるような僅かに曲線を描く地平線が素晴らしいとゆーか、イイ仕事で御座います。しかし、文って個人的にはかなり好きな部類のキャラなんですが、どーにも性格が掴めない感じが。妹紅とか慧音とかはすんなりと掴めるのになぁ。ギャグとしては動かしやすいけど、シリアス系統は難しいキャラかも、この子は。

「SWAY WIND」さんにて妹紅絵。(11/25参照)
もこー。もこー。(←感染した模様です)

「エミル・クロニクル・オンライン」ファミマ限定版発売が決定。
詳しくはコチラ参照。全国のファミリーマートでECOの製品版が発売で、しかもファミマ限定バージョンで現在未実装の「背負い魔ネコマタ」配布チケットが付くとか。
い や 、 チ ョ ッ ト マ テ や 。
私つい先週WonderGOO限定版を申し込んだばかりなんですが(血反吐)。
アレか、レアアイテム欲しければファミマ版も買えっつーコトか。ぐわー、ブロッコリーってマジで商売が汚ねえ〜。でも、踊らされて買ってしまうんだろうなぁ、と半分あきらめ顔にもなったり。
ちなみに現在もECOはハマっておりましてレベルは24ほど。紫芋虫や石鳥を狩って資金を稼いでいる最中だったり。うーん、なんか久しぶりに熱中しているなぁ、自分。

 

10月23日 「ローゼンメイデン トロイメント」を観る。(←挨拶)

や、無論福岡で放送されるハズも無く、アニメイトTVのヤツですけど。
色々なトコで色々と絶賛されていますが、うむ確かに面白れえ。
つか冒頭の真紅起動のシーンとかはスゴク良い。重錘や発条が上手く噛み合わずにガクガクとする描写とか。反面生まれたばかりの赤子のような真紅の表情とか。
最後までコレで行けたら前作に劣らない神作品になるでしょうねぇ。DVD買ってしまおうかなぁ。

つーコトで脈絡無く週末映画感想ー。

ティム・バートンの「コープス・ブライド」
「チャーリーとチョコレート工場」から間を置かずして、「またもやティム・バートンがやってくれたッッ!」と思わずいられない傑作でした。
ピクサー・スタジオに代表されるCGアニメーションが全盛のこの近年で異常なまでの労力と技術力が必要なストップモーションアニメの作品なのですが、コレが実に「味」があって面白くて、感動しました。
確かにCGなどと比べると些か古くさい映像感覚があるかもしれませんが、CGには無い手作りの「血が通っているような」人形達の表情や仕草は本当に素晴らしい。
物語は「シザーハンズ」などでティム・バートンお得意(?)の『異形故の報われない悲恋』モノで、中盤である人物が暗躍する辺りでラストの展開が読めてしまいますが、つくづくこーゆー物語を語らせると天才ですな、ティム・バートン監督は(笑)。
他にも、主人公達の恋愛ばかりではなくラストは色々な人達の『家族愛』を魅せたりして、この辺のスパイスの効かせ方がニクイなぁ、と思いましたよ。
そして、ラストシーンの美しさはマジで特筆モノ。私はこのシーンで泣きました。
観た人の中には「コレは人形じゃなくてCG加工とかして魅せた方がいいのでは?」と言う人もいるかもしれませんが、このラストシーンは人形アニメーションだからこそ出来た美しさではないかと思いますね個人的に。
何はともあれ80分という短い作品ではありますので、チョット時間が取れたのなら是非観て貰いたい傑作人形劇で御座いました。

ケイト・ベッキンセール主演「Underworld: Evolution」予告編。
(ファイル直リンクはコチラ。Qtimeファイル。サイズは32.1MB)
吸血鬼と人狼一族との長き闘いを描いた「アンダーワールド」の続編ですが、個人的には期待3割ネタ7割の感覚で観ようかと(笑)。いや、だって前作がアレだったからねぇ……。予告映像観る限り、今回は過去と現在を行き交う物語っぽく。また神祖とかそーゆーヤツか?(汗)あと、吸血鬼なのに照明棒使うなと(笑)。

「ナルニア国物語/ライオンと魔女」第2弾予告編。
(ファイル直リンクはコチラ。サイズは52.1MB)
コチラも私内ではどーにも盛り上がらない話題のファンタジー映画ですが(笑)。
やっと合戦シーンとかも出てきて盛り上がりそうだなって感じですかな。しかし、原作は読んでない私ですがこの物語では動物達も喋るのな(汗)。

「FLIPFLOPs ONLINE」さんにて恋色マジック新刊絵が公開(10/22)。
紅魔館麻雀メンツは是か非でも入りたいと思ったり。いや、ケツの毛すらむしり取られるでしょうけど、それこそ望む処っつーか(笑)。
そういえば、最近の若い人って麻雀知らない人多いんですよねー。昔の私の学生時代ってほぼ毎日徹夜でやっていたのに。講義すらほっぽって(苦笑)。

「こもれびのーと」さんにてたくしあげ霊夢絵がッッ!(10/22)。
す、すいませーんッ! この絵の黒い所ギザ十円玉で削る事が出来ないんですけどーッッ!!(←つかモニター傷付けるなよ、自分)
いやもうこの脚線美だけで色々な部分が踊り出しそうですが、そーかーキャッスルでの配布かー。そーかー……。(※悔し血涙を流しながら東の方向を睨み付け)

 

10月20日 停滞続きで申し訳ない。(←挨拶)

ECOもあるんですが、リアルの方でも色々と忙しく、加えて書きたくなるようなネタが無いのもありまして。
取り敢えず、今週末はコープス・ブライドドミノを観に行く予定。どちらもなかなか面白いらしいので。

TVA「涼宮ハルヒシリーズ」は京都アニメーション製作。(情報元:MOON PHASEさん)
しかも原作者の谷川流氏も全面協力しているらしく、コレは期待してしまいますね。
ただ、問題はドコで放送するかなんですが、コレだけ期待出来る布陣だと「AIR」の時みたく衛星デジタルあたりになりそうで、うーむ。

森田健作映画にスティーブン・セガール出演。
来年の夏公開の「I am 日本人」とゆー映画らしいんですが、なんかすっげぇカオスな映画になりそうで怖いかも(汗)。つか、絶対この映画でもセガールは最強キャラに設定されていそうだよなぁ。もしくは関西風外国人とか(笑)。

PC版「To Heart2」の新キャラがナニげに可愛い過ぎるのですが。
外見的にはかなり好みなんですよねー、コレ。カワタさんキャラに萌えるのって何年ぶりだろ(笑)。
設定では先輩キャラでクール系らしく、いわゆるクーデレ。うわー、実に狙っているキャラかも。
あとはシナリオとかがどうなるのか気になるトコなんですが、せめて草壁さん以上のボリュームを期待したく。や、草壁さんのシナリオ増加も直訴したいンですけどね。
ついでにミルファシナリオの増加も希望しt(以下延々と続くので割愛)。

 

10月13日 「エミル・クロニクル・オンライン」にハマり中。(←挨拶)

上にバナー貼っちゃうぐらいに(笑)。
気が付いたら夜中の3時まで遊んでいたりします。ネットゲー恐るべし。
プレイも思ったほどマゾ度高くないし(今の所は・汗)、何より可愛いキャラクターの服や装備を買い揃える喜びに目覚かけております。よーするにアレですわ、着せ替え人形遊び(笑)。
現在は第1サーバー「ルピナス」でバール片手に木箱や犬を撲殺する毎日なのですが(笑)。明日には大規模アップデートである SAGA 1:白き大地と無限の回廊 も実装されますし。週末は引き篭もってしまうかも。いや、観に行きたい映画も無いしー(笑)。

「尻怪獣 アスラ」紹介ページ。
いや、コレ考えた&作ったヤツ、バカだろ(※賛辞)。
尻の化け物に襲われるコトとか原因が 「メキシコの尻食いウシガエルにお尻をレイプされる」 とか色々と云いたいのですが、襲う尻が男の尻ってのはやっぱ問題だろと。(←ツッコむとこソコか)
男尻にツブされるなんて死ぬに死にきれんわ。DVDは買うほど酔狂ではありませんが、レンタルなら観てもイイかもなぁと思っています。いや、ウチの近所にそーゆー系統(アルバトロス系)に強い店があるので。

「デイ・アフター・トゥモロー」の監督、一万年前の世界を映画化。
えーと、「はじめ人間ギャートルズ」?(汗)
「マンモス狩っている21歳の原始人で英語を喋る」とゆーなんかツッコむのすら疲れてくる設定なんですが。多分ラストは宇宙人がやって来て戦争しかけて、何故か友情とかも生まれて、モノリスが登場して叡知を授けるとか。

「ナデガタサーカス」さんの「Hybrid Insector」に激しく燃え。
仮面ライダーシリーズの設定を使ったWebコミックなのですが、第3話の展開に檄燃え。ダブルサイクロンの描写もいいですが、ライダーマン登場のシーンはマジ血液温度が上昇するかと。
あー、マンガでは「仮面ライダーSPRITS」を始めとして色々と素晴らしい作品が多いのにどうしてテレビでは(以下愚痴になるので省略)。

 

10月10日 三連休は……。(←挨拶)

身体を見事にブッ壊しまして(涙)。
土曜日の朝に「ステルス」を観に行って、帰りに身体が壮絶にダルくなってきて、
「……うわ、ヤベエ。ヤベエよ。どのくらいヤバイっかてーと、マジヤバイ」
って意味不明な言葉を口走りながらフラフラと車のハンドルを握ってナンとか帰りまして。いや、今考えればツレに迎えに来て貰えば良かったのだろうけど(汗)。そんな事すら考えつかなかった状態。で、土曜の午後から月曜の昼までしっかり寝込んでおりました。あああー、折角の休日がー。
この日記を書きながら冷静になって思い出すと恐らく原因は昼メシを食べに入った客があまりに少なすぎた回転寿司屋ではないかと。入った瞬間からヤな予感がしていたけど。しかし後悔先に立たず。

取り敢えず寝てばっかりだったので週末映画感想でも(笑)。

●「ステルス」。
いや、久しぶりに大真面目やっているバカ映画を見た気分。笑いが止まらねえ。
ストーリーはSF世界ではもう手垢がつきまくった「自我に目覚めたコンピューター搭載の最新鋭機が暴走しちゃってビューンドキューンバリバリバリドカーンな話。
しかも途中から何だか話が変わってしまいますし(笑)。「トップガン」を観ていたら突然「エネミー・ライン」へみたいな。どちらも劣化モノっぽいけど。
ただ、私自身そんなコトは百も承知だったので、ひたすらソッチ系(笑)の楽しみ方で観ておりました。
まぁ、この映画の見所はCG合成による最新鋭ステルス戦闘機「タロン」と「エディ」の空中戦闘シーンに尽きるでしょうね。もうありえねぇぐらいの超起動(某戦闘機は出来るらしいのですが)とか、極音速モードに入った瞬間の変形デルタ翼とかがサイコー過ぎ。マッハ4以上って。どんな巡航ミサイルだ(笑)。
無論戦闘機モノにはお約束(笑)とも云える「谷間擦り抜け音速飛行」とか「超低空飛行」もやってくれます。エースコンバットのファンとかにはたまらねぇモノがありますわ。音響もかなり迫力があるし。つか爆音で耳が痛くなるシーンもありましたが。
(※以下多少ネタバレにつき反転)
これで物語も「機械vs人間」と云う図式にして、最後までひたすら緊張感あふれる展開にすれば良かったのに、突然に「エディ」は改心してしまうし。根性の無いヤツめ。ちったぁHAL9000(2001年宇宙の旅)を見習え(苦笑)。
そしてエディが解体されそうになるのを阻止して、北朝鮮に墜落したヒロインを助けようとするし。……いや、主人公さん、アナタこのエディが数分前まで何やっていたか知っているだろとツッコミたくなりますわ(汗)。(回答:核弾頭を破壊して付近の村人を放射能まみれに&同僚を殺している)
あと、この映画が描くテロリストや北朝鮮ってのはどーしてこう貧乏臭いンでしょう。
もう映画全体から「アメリカは正義。アメリカは最高。テロや言う事聞かない北の某国はこんな風になっちゃうぜ。イエー」って匂いがプンプンしますので、そーゆーのが苦手な人には注意が必要かも。テロップで「この作品は実在の人物・国とは一切関係ありません」と注意書きはしてますが(苦笑)。
ただ、個人的にはステルス戦闘機の格好良さと素晴らしすぎるヤンキー精神を楽しむバカ映画としてオススメしたいですね、ハイ(笑)。
取り敢えず、アメリカのトイ会社は「タロン」と「エディ」のオモチャを作るべきだと思った。
あ、あと忘れてましたが上映前に「ラストにも映像がありますので最後までご覧下さい」とかのテロップが流れますが、正直どうでもいい蛇足ですので(笑)。

「モンティ・パイソン正伝」が邦訳されいよいよ発刊。
某モンティコミュからの情報なのですが、メンバーによる結成秘話などを描いた本らしく。まぁ、あのメンバーが書いてマジメな話になるとは思えないのですが(汗笑)。
しかし、約4000円ですかー。高いなぁ。でも読みたいなぁ(悩み中)。

◆あ、あと前の日記にも話題にした「エミル・クロニクル・オンライン(ECO)」をプレイし始めました。「RF online」よりはマゾ度が低そうなので楽しめるかも(笑)。
取り敢えず1番サーバー「ルピナス」で木箱をバシバシと壊しております。
もし、一緒に遊んでくれる方がいましたらご連絡下さいませー。

 

10月6日 「ECO」をやってみようかと思ったり。(←挨拶)

いや、いい加減「RF online」のマゾプレイに気が狂いそうになっているので。
もしくは明日(10/7)よりβ2テスト募集が始まるコッチとか(笑)。

さらしはてな日記さんの「ぼくのかんがえたひびき」「ぼくのかんがえたひびき そのに」がスゴク良い。
あああああッ、コレだよッ! 私が見たかった「響鬼」はッッ。
と言いたいぐらいに荒削りですけどスッゴク雰囲気が出ています。後、某コミュ内のIF三十之巻「折れぬ心」IF三十一之巻「続く明日」とかも。現在放送中の「響鬼」がアレなだけにもの凄く救われたような気分。因みに私、三十一話からは録画はしているけど観てないと云う体たらく。
しかし、この調子でいろんな「響鬼」を愛する人達によるリレー小説企画とかって出来ると良いなぁ。そしたら私も絶対書きたいエピソードがあるし(苦笑)。

「こもれびのーと」さんの新刊ToHeart2本の情報公開(10/6参照)。
そしてサンプル漫画の暴走イルファさんに爆笑する自分ガイル。
ナニげにレイザーラモン化しているし(笑)、しかし私内での猫&ネズミとなると間違いなく「トム&ジェリー」なのですが。あのアニメで向こう(お米の国)のギャグの楽しさを知ったモノですから。

「終わりのクロニクル」ラジオドラマ化の情報が。MOON PHASEさん雑記
そして切くんの声が 釘 宮 理 恵 。
あの釘宮ボイスであーんな台詞とかを言ってくれたりすると想像するだけでご飯三杯はイケそうです(笑)。しかし全四回ってコトは外伝みたいな内容なのかな?
あとは「デモンベイン」のアニメ版の情報とかも。シリーズ構成が黒田洋介さんってトコだけでなんか安心してしまったり。いや、黒田さんなら絶対原作の雰囲気ブチ壊しにするコトもないだろうし(苦笑)。何はともあれ来年の放送だろうからじっくりと情報を待ちたいかと。あと福岡でも放送してくれるように祈祷なんかも。

 

10月4日 某所の「はこね」絵がオメガ可愛い。(←挨拶)

あんな表情で甘えてきてくれるなら、私ナンだってしてしまいそうです(笑)。

◆9/24から実施している倹約生活ですが。
それでも、貯金の残高がドンドン減っていくのはどうしたモノか。
〈原因〉→Amazonでのまとめ買いが多くなった為(笑)。
いや、今日も今日とて「AIR SUMMER編」DVDとサザンオールスターズの「キラーストリート」なんかをポチポチッと買っているし。手元のお金が減らないから危機感が少なくなっているっつーのもありますが、何より総計的に見て安いんですよねー。メジャータイトルとかは特に。だからって無駄遣いしてもエエっつー言い訳にはなりませんが。(←無意識にカートへ放り込もうとする右手をビシビシ叩きながら)

◆10月のアニメ新番組について。
福岡では放送するのがあまりに少ないので(涙)、私としてはチェックするのはARIABLOOD+ぐらいですかね。あ、あとガンパレード・オーケストラ蟲師もやるんだった(汗)。
取り敢えず、自分でも録画を忘れない為に公開メモ(←チラシの裏にでも書いとけ)。

◆10月8日と15日の「ウルトラマン・マックス」は三池監督担当回。
つーコトでどんなウルトラマンを見せてくれるのか期待しながら録画セット。
いや、別に腹ラーメンとか胸から元気玉出したりするのはしなくていいから(汗)。

 

10月1日 映画4本観まくりー。(←挨拶)

……ううっ、チョット目が疲れてチカチカします(汗)。
でも、観た4本が全部良い作品だったので幸せー。
つーコトでサッサと週末映画感想を。

●「シン・シティ」。
コレは完全に観る人を選ぶ映画かと(苦笑)。
あ、でもウチの常連さんなら絶対楽しめると思うな。根拠ないけど。
位置的には残酷描写や暴力シーンを強化したB級映画と考えて貰えば。「デスペラード」とか「キル・ビル」とか。
三人の主人公(ハーティガン、マーヴ、ドワイト)もナカナカ魅力的で暴力的。特にマーヴの拷問シーンはスゲエ。車を使って顔面スケートとか。
あと出てくるキャラも全員かなり濃すぎ(笑)。その中でも一番強烈だったのがイライジャ・ウッド演じるケビンデヴォン青木演じる殺人兵器ミホは今夜の夢に出てきそうなぐらい。お笑い関係ではベニチオ・デル・トモ演じるジャッキー・ボーイかな。便器に顔突っ込んでゲロ吐くシーンはアレだし。
(※以下ネタバレにつき反転)
まずケビンですが、キャラ紹介でも「サイコキラー」と書かれてますが、正直これほどの異常性は某『羊の沈黙の博士』以来ではないかと(汗)。特にルシールの×を食べたというシーンは久しぶりに生理的嫌悪を感じてしまった。加えて最後の犬に××られてしまうシーンもまさかアソコまで描写してしまうとは。
次にミホですが、台詞のない役柄なのにアソコまで存在感を出させるトコはマジすごいなぁ、と。加えて恐ろしいまでの剣戟の鋭さにゾクゾク(苦笑)。北野版の座頭市ともサシで出来るかも。
無表情に死体を解体したり、『人間ペッツ』にしてしまうトコにも萌えてしまうし。
しかし、この映画は白黒映像で一部(口紅とか血とか髪とか)だけカラーにして随分とスタイリッシュにしていますけど、観終わった後に感じたのは、
「ヒョットして、残酷シーンがカラーだとエゲツないから白黒にしたんじゃ?」
と思ってしまったり。いや、マジでカラーでやったらヤバ過ぎるシーン多いし(苦笑)。
腕は千切れる、顔半分は吹き飛ぶ、串刺しにはなるし。モノクロだからまだ正視できるレベルというか。
全体的な評価としては、かなりレベルの高いアメコミ原作の映画ではないかと。強烈すぎる残酷暴力シーンに抵抗無ければ是非とも観て貰いたいですねー。

●「セブンソード」。
中国本土では思っていたほどヒットしなかったらしいのですが、確かに物語構成とかはなんか不安定ですし、ラストの締め方もどうかなー、とも思います。
でも、この映画はドニー・イェンとギミック剣の格好良さで全て帳消し。いや、本気で。
それぞれの侠客が持つ『七剣』も良いですけど、敵側の持つ色々な面白ギミック武器や剣法が実に私好み。傘を拡げて相手を首チョンパする槍(?)とか三刀流とか。
物語の話に戻りますけど、周囲でも言われていますがどうにも方向性に迷っている感じが。実際この物語の結末って敵のボスは倒したけど、裏切り者の所為で護るべき村人がほぼ全員死亡という救われない内容だし。あと途中で出てきた『皇帝の剣』って結局なんだったのか?とか。ただ、この映画は完全版だと4時間ぐらいの内容を海外進出用に2時間30分ぐらいに纏めたらしいですから、完全版を観たら少しは理解出来るのかもしれませんが。
役柄的には ド ニ ー ・ イ ェ ン 最 高 と(笑)。
アクション要素的には完全に主役級ですな、今回は。正直途中に入るラブシーンはいらねえ(断言)。冒頭の剣の鈴を鳴らして一撃で仕留めるシーンとか、ラストの狭い通路での剣激合戦は燃える。マジ燃える。そしてまさかドニー・イェンの持つ「由龍剣」ってドリル剣(ラストの一突きで刃が高速回転してた……よね?)だったとは(笑)。いや、こーゆーギミック大好きだけど。
あと、BGMが「あれー? なんか聴いた事があるような……」と思っていたら、音楽が川井憲次さんだったのにもチト驚き。相変わらずの川井音楽でしたけど。
中国の侠客モノが好きで、物語は適当でイイから格好いいアクションが観たいのなら是非薦めたい映画で御座います。あ、あとドニー・イェンのファンにも。

●「ルパン」。
今時の若い人はどうか知りませんけど(笑)小学生の頃に「少年探偵団」シリーズと並んで図書館で良く読んだ「アルセーヌ・ルパン」シリーズの映像化作品なのですが。
いや、フランス製作映画だけになんつーか、俳優の顔が濃いです。特にルパン(笑)。ひょっとして日本の「ルパン三世」を参考にしたかと思うぐらいにモンキー顔だし。
それで、物語的には有名なエピソード「813の謎」や「奇岩城」、「カリオストロ伯爵夫人」をブレンドしており、読んだ事を覚えているなら「ああー、こんな話あったなぁ」なんて懐かしく思ったり。私はカリオストロ伯爵夫人なんて忘れかけていましたが。今回の映画では不老不死の魔女とゆー某『ワルプルギスのご老体』みたいな感じですけど(笑)。
カリオストロ伯爵夫人に旧王政派の組織を相手に財宝の争奪戦を繰り広げたりする中で、幼馴染みのクラリスとの恋愛模様とかもあったりして、フランス映画にしては娯楽性に富んだ内容で楽しめたり。あとルパンはボクシングの名手となってますけどこの映画のルパンはボクサーと言うよりはムエタイ系列だろと。真空飛び膝蹴り出しているし(笑)。もしくはマーシャル・アーツとか。
ただ、不満点は「ルパン」シリーズと云えば知的な推理や策略で「おおー」と驚かせるのが醍醐味なのに。今回の映画ではひたすらアクションや超人的な体力で乗り切ったりするコトが多くて、物足りない部分が。あと、ラストがどうにも盛り上がらない。魅せ方の問題なのかもしれませんけど。
あと、余談ですがこの映画では花のルピナスが度々出てきまして。ソレが出る度にデニス・ムーアの歌が脳内で流れてしまう自分は根っからのパイソニアンだな、と(苦笑)。

●「チャーリーとチョコレート工場」。
今更感があるので、この映画に関しての感想はアッサリと。
ウ ン パ ル ン パ 萌 え 。(笑)
実に楽しい映画でしたね。子供の視線で観れば色々と可愛く面白いキャラ達が。汚れた大人の私から観ればクソガキ共がどんどんお仕置きされて、ウンパルンパ達が歌い出すシーンとかが。
「ビッグ・フィッシュ」でティム・バートンも初期の頃のような悪趣味さは無くなったかなーと思っていたのですが、この映画を観終わったら「ああ、ティム・バートンは相変わらずだ」と思えたり。
つか寧ろ、目立つように悪趣味さを出すのではなく、家族愛とかのオブラートとかに包んで隠すようにして観せる技法を使うようになって、ある意味タチが悪くなっているかも(笑)。
しかし、久しぶりにサントラが買いたくなる映画ですよねー。無論ウンパルンパの歌を目当てですが。

 


 
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