DiarY−NovembeR
2005年11月の日記です

 

 
11月29日 落とし物をしてしまいまして。(←挨拶)

ナニを落としたかと申しますとアイマスのユニットカード。

ぎにゃああああああああああああああッッッッ!(喉を引き裂かんばかりの絶叫)

やっと2ndユニット(雪歩&あずさ)も順調に育っていたのに、そのユニットカードを落としてしまうとは(涙)。
あと、問題としてはそのユニットカードの名前がプロデューサー名が「全裸紳士P」、ユニット名が「ダイナマイト死国」ってコトか。拾った人の表情を想像するだけで死にたくなります。
つーコトで多分絶望的だと思いますが、福岡の西鉄電車で私のアイマスのユニットカードを拾った方がこのページ見てましたら連絡下さいませー(涙)。
ああああ、今まで雪歩と過ごしてきたスゥィートメモリーがああぁぁ。投資額がああああぁぁ。取り敢えず今夜は自棄酒。
あと本日買ってきたアイドルマスター マスターピース03で癒されてきます。なんつーか、元気系のアイドルソングって久しぶりで新鮮だわ。

「FILIPFLOPs ONLINE」さんにて冬コミ新刊絵。(11/28)
雪合戦する元気なレミリア様も良いですが、個人的には雪を見て少し切なげ(※脳内妄想入ってます)な表情の妹様がツボってしまったり。

「東方FSS」さんにて「究極天狗あ〜や」絵。(11/29)
スンマセン、完全にツボって笑いが止まりませんでした。
つか「あ〜る」ネタはダメだなぁ、もう個人的に。ダイナマイト四国に無条件で笑ってしまうココリコ田中と同じ原理で。

「SWAY WIND」さんにて腹黒兎娘絵(笑)。(11/28)

 

11月27日 土日は引き篭もりしてまして。(←挨拶)

全然ネタらしいネタがないので、軽い更新で。
しかし年末の映画スケジュールみたけど、悲しいぐらい迄に話題作が少ないなー。

「IN THE NAME OF THE KING:A DUNGEON SIEGE TALE」予告編。
日本では恐ろしく馴染みの薄い(汗)「マイクロソフト ダンジョン シージ」の映画で御座いまして。うーむ、まだ製作中なので未完成映像だけでどうとは言えませんが、正直ショボい。
いや「ロード・オブ・ザ・リング」とかを観ていると、やっぱりあのスケール感が基本になってしまうので(苦笑)。加えて原作はかなりマイナーなゲームだし。
ただ、主演が「トランスポーター」などでイカすアクションを連発してくれる、個人的に大好きハゲ系俳優ジェイソン・ステイサムなんですよねー。この人が出てくるだけでも私の観たいゲージは上昇。つか早く「トランスポーター2」を日本でも公開しやがれ、と。
あと、このジェイソン・ステイサムって私と同い年と知ってチト愕然としてしまったり(汗)。

「Plastic Dreamer Web」さんにてアイマス真 は い て な い 絵 。
ぜっ、是非とも次回は雪歩の は い て な い 絵 をぉぉおぉぉおっっ!?(穴掘って即座に埋められました)

「六花美術艦」さんにて蒼星石TOP絵。

「すぅみぃたん」さんにて霊夢絵(11/27)。

 

11月24日 「STAR WRECK」視聴中。(←挨拶)

フィンランドの学生グループが自主製作した「スタートレック」のパロディ映画なのですが、レベルが途轍もなく高え。しかも製作7年って。
英語字幕しかありませんけど、雰囲気だけでも充分面白いし。作った人達ってマジで「スタトレ」好きなんだなぁ、と。

「蒸気亭」さんにて「さっさっとあーんするですよ!」な翠星石絵(11/23)。
ぶるぅぅぅああああぁぁぁぁッッ!!(※血反吐吐き若本声)
ヤバイ、こんな展開になったらマジヤバイ。つか、こちとらリアルタイムで「トロイメント」が観れないから血涙流しながら、妄想の海に浸ってしまいますよ。そして溺死。色々な汁で。
あー、でもホンマにアリスゲームなんてどうでもいいから、こーゆー展開にならないかなぁ。無論コレに蒼星石も加えて終始ニヤケ顔が止まらねえぐらいのラブコメを、一心不乱のラブコメをッッ。

「kico」さんにて幽香絵(11/24)。
そしてこの絵を1時間近く眺めて、幽香の座っているのがデッカイ向日葵だと気付いた私って……(汗)。

「こもれびのーと」さんにて永琳さん絵(11/24)。

 

11月23日 しこたまお酒を呑んで。(←挨拶)

本日は軽い二日酔いでゴロゴロする始末。せっかくの休日なのに。
あと「奇談 キダン」を観た影響か、諸星大二郎(つか稗田シリーズ)が読みたくなったので文庫版「妖怪ハンター 地の巻」「妖怪ハンター 天の巻」を読み耽ったり。
「生命の木」も面白いけど、「海竜祭の夜」とか「天孫降臨」シリーズも今読んでもスゲエなぁと感心。どっかでドラマとかでやってくれんモノだろうか。

実写版「デッド・オア・アライブ」特報予告編。
色々と予想していた通り女性キャラメインっぽい内容のようで。男性キャラは出てくるのすらアヤシイ状況に(苦笑)。つーか「あやね」が似ても似つかねえし。
個人的には実写版「モータル・コンバット」みたいなバカ系になってくれるのを期待。

安倍麻美の感動恋愛小説「バカみたい。」について。サザンの力は認めざるを得ないよねさん)
取り敢えず、ネタにするにしても読んでみなくては、と思って問題の小説を読んでみたのですよ。
――ああ、なんだろう。このやるせない気持ちと胃の底から込み上げてくる黒々とした熱さは(※シグルイ5巻の虎眼スマイルを浮かべながら)。

「こもれびのーと」さんにてウドンゲ絵(11/21)とてゐ絵(11/22)。
いや、最近どーにもツキが無いので、てゐさんの幸運の尻尾には触ってみたいといいますか、寧ろお持ち帰りを希望したく。しかし、可愛い赤面顔なのにその顔にすら詐欺師の匂いがするのは、やはりてゐさんだからこそと言いますか(←褒めてません)。

「DOLLS PRODUCTiON」さんにて雪歩ビジュアルアピール(?)TOP絵(11/23)。
ロールオーバー絵ですのでポインタを絵に重ねるとフオオォォォォーッッ!
その赤面顔と白い領域に3000ポイント差し上げたくッッ!!

「臥竜岡」さんにて制服雪歩縞(11/23)。
そしてコチラの縞々領域にもビジュアルアピール、キタワ――ッ!(←色々なゲージが上昇している模様です)

 

11月20日 まぁ、この挨拶って部分については。→(←挨拶)

ココの開設(1999年6月)からやっているので、もー今更変えられないってーか。
流行り廃りとかではなく、自分の脳内を現実側からネット側に持って行く為の『編集点』みたいなモノなんすよねー。
つか7年も(挨拶)やっていのかとチト愕然(笑)。

あと、昨日はヤフードームのサザンオールスターズのライブに行ってきまして。いやー、凄かった。歌だけじゃなくてステージの照明やアトラクションでも楽しませようと云うスタッフの気合いが伝わるステージだったというか。
風船が降ってくるわ、花火がバンバン炸裂するわ、火炎放射するわと実に楽しかった。
しかしながら歌っている桑田さんを観ながら「ここで、ボーカルアピール!」「ここでビジュアルアピール!」とか思いながら指が動いてしまう自分は心底ダメすぎだと思った私マーメ(以下略)。アイマス恐るべし(苦笑)。

「GEAR-Z」さんにて冬コミ新刊絵。花穂が追加。
亞里亞のお尻に加えて、花穂には服からはち切れんばかりのオパイが。
しかも、そんなコトに全然気付いていないかのような微笑み。あー、なんか胸に視線がイくコトにすげえ罪悪感感じるんですが、自分(笑)。

「ゆめごば」さんにて焔立つレミリア様(11/20)。
冬コミの新刊はレミリアvs幽々子本らしく実に期待。つか16日の空に立つ十字架を見ると今日観てきた「奇談」がダブってしまうワナ(苦笑)。ぱらいそさいくだー。

「すぅみぃたん」さんにて妹様絵ー(11/18)。
おおおおお持ち帰りいいぃぃぃぃッッ!!(ナニか壊れた模様です)

週末映画感想ー。

●「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」。
なんかこの映画回を重ねる毎に良くなっていくような。続編映画にしては実に珍しい(笑)。
1作、2作目は退屈な場面もあったのですが、前作「アズカバンの囚人」ではナカナカ良いアレンジをしてくれて、今回の「炎のゴブレット」はあの長い原作を良く編集して面白く仕上げているといいますか。ぶっちゃけ一番面白かった、と(笑)。
無論原作派の人には色々と不満はあるみたいですが、2時間弱でこれだけの出来になるのなら賞賛すべきではないかと。
あと、監督が替わった効果(?)なのか、ちゃんと笑える所は笑えるし、怖い所はちゃんと怖くなっていたのも良し。ただ、「例の人」登場はもーちょっと威厳があっても良かったかなぁとは思うのですよ。アレだとなんか劣化版ヨーダみたいだ(笑)。
それから今回の映画の(個人的)見所はそれぞれのキャラの恋愛模様かと。ソコがウザイという人もいますが、私は微笑ましいと思いますが。なんつーか親の心境みたいで。
ハリーとロンのはどうでも良いとして(←ヒデエ)、ハーマイオニーは実に「女の子している」描写が多かったですね。
ダンス・パーティーにハリー達に誘って貰おうと最後までクラムへの返事を渋ったりとか、パーティー最後の「次回からは最初に誘いなさいよねっ!」と涙目で怒ったりとかいやナカナカ良いツンデレ(ツンのみっぽいけど・笑)を見せて貰いました。ゴチソウサマ。
しかしハーマイオニーはハリー達を「異性」として見ているっぽいですけど、肝心のハリーとロンは意図的にはぐらかしているのか、それとも素でニブいのか(※恐らく後者)この三人にはヤキモキしますねぇ。ま、暫くはまだ「仲良し三人組」でいて欲しいとは思うのですが。
あと腐女子フィルターで見るとハリーとロンもかなりヤキモキするらしく(笑)。
確かに喧嘩してもハリーに伝言ゲームで言葉を伝えようとするロンの姿はなかなかイジラシイ風に見えるんでしょうねぇ。そしてその姿を見て「男の子って……」ってナニか言いたげなハーマイオニーたんには絶対腐女子思想に目覚めないでください後生ですから。(←マテ)
総合的にはやはり連作モノですので、前作達を全部観ていれば十分楽しめる映画ではないかと思います。ただ、絶賛出来るかと云われれば少し困るというか。
100点はあげられないけど、80点ならという実に「優等生」っぽい映画……ってコレ前作でもこんな評価していたな、自分(汗)。
ま、そんな感じです。

で。ここから夜の更新(笑)。映画感想二連発ー。

●「奇談 キダン」。
正直に言いますとこの映画の予告映像を観て、過剰な期待はしない方が良いと言っておきます。つか予告映像でほとんどの見所映像出ているし(笑)。
しかしながら画作りは丁寧で「ああ、この監督は諸星大二郎作品を愛しているのだなぁ」と思わせてくれました。ただ、個人的にラストの「はなれ」の礼拝堂のシーンは余りに安っぽ過ぎると思うんですが(涙)。反面、善次の死体描写はかなりエグくって私拍手大喝采(笑)。いや、あのエグさあってこそ復活の時の異常さが際立つといいますか。あと「はなれ」の人達の記録映像もかなり不気味なのも良し。
難点は色々とありますが、映画板でも指摘されている元の原作が短編であった為に余計なエピソード(神隠し伝説の部分)を加えてしまい、ソレが上手く消化出来なかったトコでしょうか。結局「はなれ」の人達と神隠しにあった子供達とはどんな関連性があったのか?観終わっても、どーにも頭に残ってしまう感じでしたね。コレなら余計なエピソードは入れずに登場人物達の心理描写とか過去話に焦点を当てていけば良かったのに。
キャスト的には阿部寛の稗田礼二郎は実にハマっていたかと。原作とは外見こそ違っていますが、中身は見事に稗田を演じていましたねー。
個人的にはビデオでもいいかなとは思いますが、ラストの「ぱらいそ」のシーンだけでも大画面で観る価値はあるかも。あの原作の映像がそのままなので、実に感無量といいますか。CGの技術革新に感謝っつーか(笑)。

●「ALWAYS 三丁目の夕日」。
周囲から面白いとの情報は聞いていて、丁度時間があったので観たのですが。
うわ、マズイ。完全に今年の観た邦画No.1になりそうな予感。
つかここまで楽しく笑って、爽やかに泣けた映画って久しぶりのような。
物語のフォーマットは20分くらいの下町人情劇を繋ぎ合わせた展開なのに、その物語の語り方が実に上手い。映像の見せ方が実に巧み。
元々CGってヤツはありえない映像を見せる「手段」だったハズなのに、今はそのCGの凄さだけを「目的」とした映画が多すぎて私自身少し閉口していましたけど、この「ALWAYS」はそのCGの使い方が本当にさり気なく、でもかなり緻密に使われているワケですよ。
そしてそれらのCG技術に劣らない俳優陣達の演技の素晴らしさも特筆モノ。
堤真一が演じる鈴木オートの短気で昔気質な親父さんや薬師丸ひろ子演じる下町の優しいお母さん、吉岡秀隆演じる落ちぶれた文学青年、小雪が演じる少しワケありな美人のお姉さん、そして何より子役の二人の演技がマジで素晴らしい。
個人的に泣いたエピソードはラストは勿論ですが、六ちゃんと親父さんの大喧嘩淳之介の小説を盗作してしまったトコですかね。盗作エピソードは最初は「ムッ」としてしまったのですが、淳之介の余りに純粋すぎる反応に「ああ……自分はなんて卑しい考えをもっていたのか」と落ち込む反面、その純粋さに泣いてしまったり。
そしてラストのブンガクと淳之介のシーンでは号泣ですよ。もう絶対「狙っている」シーンなのに。かなりあざといのに。それでも泣いてしまうんですよ。
特に戻ってきた淳之介を泣きながら追い返そうとするブンガクとどんなに追い返されても帰りたくないと首を振り続ける淳之介のシーンは二人の不器用さも相俟って涙腺決壊ですよ。あー、想い出しただけでも泣けてきた。
ただ、この映画を観て泣けたのは、物語の素晴らしさもあるんですが、「なんで昔はこんなに夢があったのに、今現在のこの世の中はこんなに殺伐としてしまったのだろう」と云う悔しさの涙でもあるんですよねー。それは誰でもない、自分達が招いた結果なのだろうけど。その所為かラストの一平の言葉は胸にグサリときましたね。
せめて、今からでも昔みたいな優しくて夢のある時代を作って頑張っていきたい。――そんな風に思わせる良い映画で御座いました。
今の世の中を嘆いて、拗ねているのなら、この映画を観て元気を出してください。
本当に素晴らしい映画でした。邦画も捨てたモノじゃないよなぁ。

「STUDIO S.D.T.」さんにてうさうさウドンゲ&てゐ絵。(11/20 topics)
元気一杯なパステルカラーな可愛らしい絵ですなー。つかウドンゲのスカートはやはり絶対領域ですか(笑)。

「さぎぃ・さずぅ」さんにて冬コミ新刊表紙絵。(11/20)
ぱんもろ妖夢に血反吐。いや、公式では妖夢はドロワーズなんですけど、コレはコレでッッ!!

 

11月18日 色々と嬉しい事があったり。(←挨拶)

今週はなんとなーく殺伐としていたけど、私は元気デス。
色々と高価いモノ食べれたし、お酒も美味かったし、面白い話も出来たし。
加えてクリスマス前にある小林賢太郎(ラーメンズ)のソロコント・ライブのチケットが手に入ったり。ふふふ、これで寂しい年末とは言わせないー。観に行くのは一人でだけどなッッ(苦笑)。

「SUPERMAN RETURNS」予告編が公開!!
(Qtimeフルスクリーン版直リンクはコチラ。サイズは24.9MB)
来年の夏に公開されるリメイク版「スーパーマン」の予告映像が遂に出てきまして。
色々なフォーマットで公開されていますがPSP版iPod版もあるのは流石といいますか(苦笑)。
で。早速観てみましたけど、ゴメン、私マジで涙ぐみそうになった。
つーか私らの世代ってクリストファー・リーヴ版の「スーパーマン」を観て育っているだけにかなりキてしまうんですよねー。
草原を駆け抜けるシーンや暁の空を飛んでいるシーンはマジ美しい。
キャスティングとか製作関連で色々とイヤな噂が多かったので期待していなかったのですが、コレ観ただけで一気にボルテージが上がってきました。
そして、映像を観ながらクリストファー・リーヴ版の個人的名台詞を想い出す。

「あなたは……一体何者なの?」
「……友達、さ」

おかえり、憧れのヒーロー。そして、僕らの友達。

 

11月16日 今週末は実に色々ありまして。(←挨拶)

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の先行レイトと「奇談 キダン」の公開日であると同時に、ヤフードームのサザンオールスターズのライブにも行く事に。
……体力もつのか(汗)。

独映画のポスター、史上最高値で転売。
フリッツ・ラング監督のSF作品「メトロポリス」のポスターだそうで、現在世界に4枚しかない貴重品だとか。うおー、なんかすげぇ。
しかし、80年以上前の映画のポスターなのに、デザインとかが全然古くさくないのが実にいいですなぁ。私も1枚欲しい。
ちなみに「メトロポリス」の作品自体も現存しているのは海外用に編集されたフィルムしか残っておらず、完全版フィルムは行方不明(消失?)しているとか。

「エミル・クロニクル・オンライン」新システム「背負い魔」が実装へ。
プレイヤーの間でもまだかまだかと期待されていた「背負い魔」がいよいよ実装ですなー(嬉)。私も前ほどではありませんがECOはチマチマプレイしておりましてやっとこさ1stキャラがLv30になったトコ。いい加減プレイがマンネリ化していたので、やっとプレイを継続出来る楽しさが出来たっつーか。
しかし、「背負い魔」の説明を見るとナンか「ファンタシースター・オンライン」のマグを思い出してしまうのは私だけではないと思いたい(苦笑)。

「kico」さんにてスク水ヤマザナドゥ(11/14)。
日焼け跡のエロさに説教されるのを覚悟の上でハァハァハァ。

「徒歩二分」さんにて妹紅×輝夜漫画いよいよクライマックスか?
傷付けあって、涙も流して、ついに愛の告白。二人はこれからどうなるのか?
……って書くとナンか恋愛少女漫画みたいだな。イヤ、嘘は書いてないが(笑)。

「臥竜岡」さんにてじぇらしい雪歩(11/16)。
「ぷぅ」とムクれる雪歩が実にラブリー。つーかウチの周りではあずさ×雪歩っつーカップリングを推している人が多いんですが、やはりファン内公認なんでしょうか?(←ナニがだ・笑)

「DOLLS PRODUCTiON」さんにて雪歩ステージ衣装絵(11/14 TOP絵)。
( ゜∀゜)o彡゜ わーきッ、わーきッ!!
つか、衣装の下から見える貧相な胸が実に素晴らしウボァー(※穴掘って埋められました)

 

11月13日 怠惰に休日を過ごしていたら。(←挨拶)

このイベントに行き損ねていたコトに激しく落ち込み。orz。
私にとって藤岡弘様は正に生き神様だっちゅーのに。うわー、なんでこんな大切なコト忘れていたんだよー。アイマスでラストコンサートやってしまって少し放心状態になっていたとは言え(涙)。
ちなみにニュース関連を見るとかなり面白そうだったし。「東京ゾンビ」やミラーマン新作の映像公開があったなんてーッッ!!
ああ、もうッ、バカバカッ、自分の大馬鹿ッッ!!!と罵りたい気分デス(涙)。

十四羊交差点さんにて「霊夢と巨像」絵(11/13)。
じ、弱点ッ、弱点ドコ――ッッ!?(汗笑)
いや、こんな巨像なら踏み殺されても本望ですが。

「臥竜岡」さんにてお疲れ様雪歩絵ー。(11/13)
私も雪歩とあずささんとデュオを組んでみようかと画策中なのですか、いや、いいなぁこーゆー雰囲気。某所でも色々とアイマスSS設定垂れ流しているんですが、そろそろ本腰入れて書いてみるべきかもしれんとチョット気合い入ったり(苦笑)。

 

11月12日 はじめてのさよならコンサート。(←挨拶)

色々とドタバタ紆余曲折七転八倒していた私「全裸紳士」Pの最初のユニット「微乳は正義。」こと雪歩が残念ながら活動終了に。あうー。
調子が出てきたトコで、色々と不備(ランクアップの特別オーデを受けていなかった)とかもあって結局、Cランクでファン数は40万人。んー、でも初めてやったにしては良くできた方ではないかと自分を慰めてみたり。
しかし、丁度ラストコンサートの日は福岡は雨でして、

終了後、ついカッとなってこんな妄想SSを書いてしまったり(笑)。

いや、こーゆーの書きたくなるってコトはハマっていると云う証拠なでしょうけどね。
引退コンサートを迎えたプロデューサーさんはみんなこんな気持ちだったのかなぁ、と。
で。
続いて次のユニットのプロデュースをしようと考えているのですが、まぁ雪歩を入れるのは鉄板として(苦笑)、減衰が遅いあずさかやよいを入れたデュオでもしようかと。
前回のユニット名は「微乳は正義。」って人に見られると「うわぁ……」な顔をされたので色々と熟考しました結果、

ユニット名『ダイナマイト死国』。

……いや、お笑いコンビじゃねぇんだから(汗笑)。
「ラーメンズ」とかは有名な某氏が使われていますのでねぇ。取り敢えず、このユニット名にしたらオーディションが「絶対笑ってはいけないオーディション」になったら面白いかも。ネタで書いてみるかなぁ。

メロンブックスさんにて「吸血大殲III」が予約開始に。
つーコトで「II」から2年待たされて、いよいよ刊行でありますー。ちなみに背表紙の煽り文は前巻に続いてまた私が書いてます(苦笑)。相変わらずアタマ悪そうな文章で。
あー、あと少し勘違いしている方もいるので。「吸血大殲III」は冬コミ刊行ではなく、11月18日にメロン独占で入荷販売ですので。お間違え無きよう。
あと、宣伝文句に『ハルヒ』とか『クロ高』とかが入っているのに笑った。

恥ずかしすぎるBL小説の帯たち。サザンの力は認めざるを得ないよねさん)
エクスカリバーのくだりもすげえですが、「触るな、握るな、上にも載せるな」にも大爆笑。一体ナニを載せられたのか、と。
加えて、「BLのアオリの世界はすごいぜ!!」もかなりスゴすぎ。つーか画像見て血反吐吐きそうになりました。ヘタな18禁ゲームのポスターよりスゲエ。

 

11月7日 アイマスはCランクに突入。(←挨拶)

活動30週目にしてやっとこさCランクに突入でありますよー。最後の最後で半分バクチで5万人オーディションを連チャンで受けたら、見事に取れちゃいまして。
しかし、ウチの雪歩はあと16週で30万人集めなきゃいけないワケで。加えてその上のBランクに行く特別オーディションは1つも取ってないし、持ち歌も遂に最後の曲まで使っているし、思い出は3枚切っているし、眩暈がしそうです(笑)。
もう少し計画性を持ってプレイしろ、とセルフツッコミ。
取り敢えずリミットまではまだ多少の余裕があるので頑張りたいかと。せめて一人前のアイドルぐらいまでには育ててやりたいし。
あー、でもアイマスやっていると色々と妄想が膨らみますなー。雪歩の家庭環境とかアイドルを目指す理由とかあたりの物語はかなり面白そうだし。

「DOLLS PRODUCTiON」さんにて縞々雪歩。
いや、こんなステージ衣装があるのでしたらいくら注ぎ込んでも手に入れたいのですがッッ(笑)。しかし、公式設定では雪歩ってなかなかのナイスバディらしいのですが、イベントとかでは「胸が貧相」とか言っているし、一体どちらなのかと。個人的には貧相な方を推したいのですが。ええ、そりゃもう。

 

11月5日 肩こりからクル頭痛。(←挨拶)

なんか、どーにもキリキリと痛みが。もう若くないなぁと軽く絶望。
でも、映画ハシゴとオタク趣味はやめられねえ。

●「ブラザーズ・グリム」。
テリー・ギリアム監督とグリム童話の悪趣味さ(笑)が化学反応起こし損ねて、お互いの面白さを相殺された少し惜しい作品でしたね。や、私は大好きですけど、こーゆーの。
基本物語はみんなもよく知っている「グリム童話」からなんですが、正直それらの設定が生かされていないといいますか、ヘンゼルとグレーテルなんかはただ名前が出てくるだけでしたし。基本的に物語に関係する童話は「白雪姫」と「ラプンツェル」、あと「赤ずきん」ぐらいでしょうか。で、その童話を元ネタにしたストーリー展開ももうチョット元の童話に関する謎かけをしたりすれば「おおッ」と思えたのでしょうけど、ソコの消化加減も弱いっつーか。
特にラストの「鏡よ、鏡……」のくだりはその「回答」が女王を倒せる鍵にしていればもっと面白さが増したような気がしましたねー。
キャラ的にはおバカ系イタリア男・カヴァルディが面白すぎ。ハゲだし。
ラスト辺りは物語を引き締める良いスパイスにもなったし。グリム達を庇うシーンはあのオドオドした表情で無理矢理勇気を振り絞って話しているような演技でナカナカ格好良かったし(笑)。個人的には、ですが。
物語についてはまぁ、これぐらいで。
テリー・ギリアム監督作品としては珍しくハッピーエンドにしているのも意外。いや、私テリー・ギリアム作品って「未来世紀ブラジル」「12モンキーズ」しか知らないし。あ、あと「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」もか(笑)。
「未来世紀」も「12モンキーズ」ももの凄いエンディングだったし、今回も胃が痛くなるような結末かなー、と内心ビクビクしていただけに、観終わってエンドロールも終わって拍子抜けなんかしたり。「え? もう終わり?」なんて感じで。
ちなみにこの映画を見終わったら絶対ザウアークラウト(ドイツ料理の酢漬けキャベツ)を食べたくなくなるコトうけあいかと。もうすっげぇマズそうなんですよ。何かのクソみたいで(汗)。
総合的な評価としてはテリー・ギリアム監督作品としては少し物足りないかもしれませんが、単純にグリム童話を元にした二次創作冒険活劇がお好きなら楽しめると思いますー。

「kico」さんにて射命丸文絵。(11/4参照)

「STUDIO S.D.T.」さんにてミコミコレイム絵。(topics11/4参照)

「GEAR-Z」さんにて冬コミ新刊亞里亞絵。
ブルーを基調にした繊細で実に可愛らしい亞里亞ですよねぇ。
っつーかおーしーりーッ、おーしーりーッ!( ゜∀゜)o彡゜

「こもれびのーと」さんにてコミティア新刊サンプル漫画掲載。(11/5参照)
もみじ真魚さんの本領発揮の和服メイドさん漫画なのですが。
ああっ、もうなんちゅーかッ、メイドさん可愛すぎっちゅーかッ、ちゅーかッ!
残った温もりで色々とイタシテしまう可愛さに悶えまくり。更にその後の展開を色々と想像して思わず(以下略)。

日韓合作風サイコアラ・ホラー映画「コアラ課長」。
…………いや、どんな映画だ(汗)。

そーいえば、明日は冬コミの当確通知判明日。各所で色々と悲喜交々の声があがりそうですね。私は今年の冬も参加不可能っぽいですけど。やはり、年末年始のあの飛行機代とかホテル代の高さはマジどうにかして欲しい(苦笑)。

 

11月3日 アイマスをちょっと控えないと……。(←挨拶)

マジ、洒落にならないぐらいつぎ込んでいるんですが(汗)。
久しぶりだよなぁ、ゲーセンでこんなに投資するの。YU-SHOWさんは遂にアイマスの為だけに携帯電話を導入してしまうし。私は携帯サイト登録するのは、最後の刃止めだと思ってやっていないのですが。
取り敢えず、週2回程度のプレーローテーションで。

初の個人向け映画ファンド「忍」が失速。
まぁ、当然といえば当然な結果かも。山風ファンやバジリスクファンからも見限られた時点で。しかし、こーゆーギャンブル要素の高い投資モノって日本人には向いてないと思うのですが。基本的に小さく安全にコツコツやっていくのが好きな民族性だし。
加えて、他人が損しても見て見ぬふりするクセに、テメエのケツに火が点くと責任取らずにギャーギャー騒ぐし(※まぁ……色々ありまして)。テメエのケツ拭けない奴が多すぎ。

「イニシャルG」さんにて感度テスト雪歩。(11/3)
スミマセン、タッチパネルのイベントで私、雪歩のおっぱいばかり触っていますがおっぱい。いやその時の反応やネタが楽しいので。

そういや本日はテリー・ギリアム監督「ブラザーズ・グリム」の公開日。
感想とかもあがってますが、何やら色々とゴニョゴニョな感じらしく。私は気にしませんけどねー。つーかテリー・ギリアムに何を求めているのかと(笑)。
パイソンズのテリー・ギリアムですよッ、全裸で爽やかすぎる笑みでオルガン弾いていたテリー・ギリアムですよッ、低予算であえぎながらあの「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」を作ったテリー・ギリアムですよッ(笑)。何を今更、と。
取り敢えず、私は土曜日にでも観に行く予定。

続いては「食料省ココナッツ部門によるココナッツの正しい使用法」をどうぞ。(※ありません)

 

11月1日 今年も残るトコロ2ヶ月。(←挨拶)

あー、なんかやり残した事が山ほどー(涙)。なんか毎年言っているな、自分。

「よもぎがそま」さんの準イラストの数々にバーニング(色々と)。
いや、昨日の日記で「準可愛いよ、可愛いよ準」とかのたまっておりましたら、BbSにARMさんからト ン デ モ ナ イ 核 弾 頭 が 。
ま゛ーッッ! ま゛ーッッ! ま゛ぁーッッ!!
(←絵ヅラ的に若本規夫声のまぁ社長をご想像下さい・笑)
9/14辺りから繰り広げられる桃源郷に床を転げ回って、壁に頭突きカマす自分。落ち着けッ、落ち着けッ、俺ッッ! 準はオトコなのだぞーッ!
しかも数々の絵の黒ストのエロいコトといったら、最近咲夜×妖夢の涅槃に到達した某氏も大満足ってモノですよッッ。
あー、でも何度も言いますがなんで準ルートがないのかと色々と問い詰めたくなりますなぁ。バスルームに閉じこめて。足に頑丈な鎖を付けて。ノコギリ一本用意して。さぁ、ゲームを始めよう。(←何故か連続殺人鬼的なツラに)

「十三羊交差点」さんにて中国&パチュリー絵。
典型的文系と典型的体育系な二人ですが、この二人のカラミってどうなんでしょうねぇ。接点があるような無いような。中国が虐待側なのは確実ですが(ひでえ)。

「ファイナル・デスティネーション3」特報映像。
(リンク先はファイル直リンク。Qtimeファイル。サイズは7.5MB)
前作、前々作に続いてあの悪夢再びと言いますか。今度はどんな大量殺人方法になるのか期待してしまいますなぁ。(←かなり邪悪な笑み)

 


 
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