DiarY−FebruarY
2006年2月の日記です

 

 
2月28日 目玉を抉り出して洗浄してえ。(←挨拶)

花粉なんてこの世から滅亡してしまえと。
今ならマラーの気持ちも解るような気がします。痛いのは我慢できるが痒いのは辛抱出来ねぇ(涙)。

アイマス話。
最近日記のネタにはしてませんが、アイマスは絶賛継続中でして。
真ソロユニット『城ミチル』は怖いぐらいに好調でして、活動24週目で特別オーデはルーキーズ、TOP×TOP、カラフルメモリーズ、歌姫楽園、ダンスマスターを奪取。その上敏腕記者穫ってきてワクテカブースト入ればアイドル神になるとゆー状態に。うーん好調すぎて後半がマジで怖い(汗)。
ただ、反面あずささんソロユニット『オリジナル・ラブ』はレッスンを失敗しまくって成長が遅くなり、活動18週目なのにルーキーズとTOP×TOPしか穫ってない状態。イメージLvも8と云う状態だし。うーむ困ったモノだ。
あと最近は一番人の多いハズの19時〜21時にプレイしているのですが、かーなり人数が減っているような(汗)。対人戦になるコトなんて稀だし。職場近くのゲーセンも何だか撤去前の整理をされているっぽく。うあー、もうチョット待ってくれー。

Amazonで注文していたアルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女オリジナルサントラ」、「月奏」、「星詠が届いたのですが速攻で封印。や、だってまだゲームクリアしてないし。こーゆーサントラ関係ってクリアしてから聴いた方がプレイした時を思い出せて絶対楽しいし。
で、今は上のヤツと同時に買った槇原敬之「LIFE IN DOWNTOWN」を聴いているんですが、久しぶりの槇原節が気持ちいいったらありゃしない(笑)。そしてボーナストラックの「遠く遠く 06ヴァージョン」にチトしんみり。この曲って歳を取るとかなり沁みる曲かも。

と、まぁそんな日々を過ごして2月も終わります。いいのか。いいんだ。

「SWAY WIND」さんにて蒼空の射命丸文絵。(2/28)

「Leaf Garden」さんにて逆光スタイル咲夜さん絵(ナイフ付)。(2/28)

「あっと無計画」さんにて雛子&亞里亞てくてく絵。(イラストブログ 2/28)

 

2月26日 随分停滞して申し訳なし。(←挨拶)

もー花粉症がヒドイってモンぢゃなくて(涙)。昨年、一昨年と少なかったら甘く見ていましたわ。もークシャミのしすぎで身体中から汗が噴き出るし。鼻からは鼻水が。
頭もボーッとして、何も手に付かないし。今日は雨だったので、かなり楽なんですけどね。
久しぶりに耳鼻科に行って鼻と喉を洗浄してもらおうかしらん。

日活ロマンアクション・ホラー ヴァンパイア&悪魔GO!GO!まつり。
逃げてーッ、みんな逃げてーッッ!!
取り敢えず、この祭りを企画したヤツは完全に狙ってやがるとしか(汗)。両作品とも前日記にも取り上げてますが、近来希にみる駄作量産機と云われるウーヴェ・ボル監督作品。もーアレっすよ。自爆の為に手榴弾用意しようと思ったらクラスター爆弾渡されたようなモノでして。正直何も知らないで騙されるか、完全なマゾヒストでないと観ないと思うぞ(笑)。
誰も彼も嬉々として地獄に向かって突撃して行くに違いない。あの中で。皆殺しの野(キリングフィールド)で。誰彼の中で。

ジブリ最新作「ゲド戦記」初公開予告編ノーカット。
早速観てみましたけど7月公開とは意外と早いですね。冬ぐらいかと予想していたのに。
そして賢者ゲドが菅原文太さんッスか……(汗)。もーちょっと落ち着いた雰囲気かと思っていたのですが、伊武雅刀さんとか。
映像自体はいつもの宮崎アニメですね。この環境で息子の宮崎吾朗さんがどんな風に自分の色を出していくのか。一番怖いのは邦画にはありがちの初監督作品はナンかよく解らん大風呂敷な哲学や平和論を展開するコトなんですが(苦笑)。

トリノ五輪カーリング競技で全裸男が乱入。
美しくないので、不合格。鍛えて出直して来いッ。つか下半身に付けているニワトリは何なんだか(笑)。

ゴス屋さんにてFEチキたんエロ絵。Blog 2/26参照
FEでチキとゆーと個人的には最強キャラでしたねー。いや、容姿とかも能力的にも。
特に竜石を持たせて敵陣のド真ん中にワープ。→反撃でほぼ全滅。とゆー極悪さ&爽快さは忘れられませんわ(笑)。

「人にやさしいWeb」伊織チラ着色絵。(2/25)

「DEMOUR402」さんにて東方新刊「千年女王」サンプル絵公開中。

「ぺんぎんのあしあと」さんにてアイマス千早誕生日おめでとう漫画。(2/25)
ラストの鼻血に不覚にも笑った。どんな脳内会議が決議されたのやら。

「かんのんすてき」さんにてアイマス千早誕生日絵。(2/25)

週末映画感想ー。(最早、習慣化しつつあるな・汗)

●「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」。
元は児童文学でしかも日本では『文部省推薦』とか書いてあったのでちょーっとヤな予感はしていたんですよ。でも監督は「シュレック」で毒素を含んだユーモア手腕で有名なアンドリュー・アダムソン。どっちに転ぶかな、と思ったのですが、個人的には物足りない出来でしたね。
原作が児童文学ですので物語も実に分かり易く、映像的にも綺麗なCGが多用されて小〜中学生が観たら楽しめると思うのですが、こちとら既に三十路を越えた年間かなりの映画を観ている人間ですし(笑)。
まず完全に子供を対象にしているので全然血の描写が無し。剣に刺されても血糊が刀身に付着してなかったり、残酷な描写は隠して見せようとしない部分もあるし。クライマックスの戦争シーンも何だかシミュレーションゲームっぽくて今一つ現実感(集団戦の坩堝感?)が無いし。「ロード・オブ・ザ・リング」でピーター・ジャクソンは首チョンパのシーンすら入れたのに(笑)。
主人公である4人兄弟があんまし可愛くなかったのもチョットなぁ、と思うんですよね。ただ、コレは某氏の情報より原作者の遺族が「主人公の子供達は、モデルである作者の子供達に似ている役者で」との要望だったらしく。ううむ。やっぱり可愛いお姫様キャラは必要だと思うのですよ。ハーマイオニーしかり、フロドしかり。(←マテ・笑)
他のキャラではやはりというかダントツに最初の王・アスラン。種ガンの某キャラではなくて。
4人の兄弟達を導いたり、優しくしたり、時に諭す姿は理想の父親ってイメージですね。リーアム・ニールソンの吹替声も低音が効いていて格好いいし。日本版の吹き替えは誰がやっているのですかねぇ? 個人的には大塚明夫さんあたりを熱望。
アスランに使えるセントール(ケンタウロス)のオレイアスも格好良し。二刀流燃え。
そういえば何げにナルニアで「おおッ」と思ったのはセントール(ケンタウロス)の女性が出てきたトコだったり。いや、ケンタウロスで女性描いたのって個人的には「シャイニング・フォース」ぐらいしか知らなかったので。つか、よくよく考えてみるとケンタウロスって下半身丸出しなんですよねぇ(笑)。
出番は少ないけれど、カーク教授も実にイイ味を出していました。頭の固いオトナ達とは違い実に楽しい好々爺って感じで。ラストの笑顔も良し。
あと、もし「ナルニア国物語」を未読で「ロード・オブ・ザ・リング」みたいに連続で観ないと全然面白くないのでは?と心配する人もいるかもしれませんが、この物語は全7部がそれぞれ独立した作品ですので、一応キチンとした結末を付けています。安心して観て下さいませ。
「子供向けの御伽話」である事や過剰な期待さえしなければ、十分に楽しめるエンターテイメント作品で御座いますので。

●「マインドハンター」。
劇場で流していた予告編が面白そうだったので、バクチ気分で観に行ったのですが。
個人的にチョイハズレな映画でした。
その昔90年代に大量生産されたサイコキラー映画っぽい内容。
犯人も動機付けも弱いし、ナチュラル・ボーン・キラーなタイプを創るならそれなりの過去描写とか入れればいいのに。ひたすらラストの告白で「どーだ、自分はこんなに酷いヤツなんだぞー」って言うだけ。全然怖くねぇ。
ただ、殺し方はナカナカ楽しい。個人的には血抜きされて首斬られるのと煙草の薬殺シーンとかが。つかあのシーンは愛煙家に対する歪んだイヤガラセすら感じるぞ。
ちなみに出てくるメンツは全員それなりにアヤシイので、犯人の特定が出来なかったのは良しとするかな。ただ途中からは勘のいい人は解るかも。いや、こーゆーサイコキラー作品見慣れている人には、ですが(笑)。
コレはレンタルビデオで十分な作品かも。ま、人柱感覚でどうぞ(笑)。

 

2月21日 花粉症がキッツイ。(←挨拶)

鼻水ズルズル目はカユカユ状態(涙)。取り敢えず薬とヨーグルトを摂取しなくては。

あと、今更ですが「アワーズplus」も読みまして。
ヘルシング外伝に大爆笑。つかアーカードが本編と同一人物なのか疑いたくなる程大暴走しているし(汗笑)。
あと 棺 桶 最 強 。
そして久しぶりにリップバーンも登場。妙な萌えキャラになっているし(笑)。
この外伝自体コミックスになるのもかなり先だと思うので、気になるのなら是非読んで貰いたく。本編の方はなんかかなりシリアスな展開になっているので良いカンフル剤になるっつーか。

「機動戦士ZガンダムIII 星の鼓動は愛」予告編。
(ファイル直リンクはコチラ。サイズは5.3MB)

5月公開「ダ・ヴィンチ・コード」日本版予告編。
(ファイル直リンクはコチラ。サイズは32.2MB)

そーいえば来週は海藍センセの「特ダネ三面キャプターズ」1巻の発売日。
忘れないようにしなくてはー。

 

2月20日 ナンかすっげぇ眠いので。(←挨拶)

本日の日記は気になったネタだけ軽く投下ー(笑)。「春眠暁を覚えず」にしては早すぎるしなぁ。

ジャック・ブラックの"両親は○○していた"な生い立ち。
つまりあの性格や濃さは全裸から生まれたワケか(笑)。なんかスゲェ納得出来たり納得出来なかったり。全裸紳士としては複雑な心境。

マイケル・ベイ『13日の金曜日』11作目製作へ。
2/1の日記でも話題にしていましたが、またマイケル・ベイか(笑)。トランスフォーマーの映画撮ったりと色々と忙しい人だなぁ、と。しかし今回この記事で初めて顔を見たのですが、なんつーかピーター・ウェラー(「ロボコップ」の主演など)に似ているなぁ(苦笑)。

「Leaf Garden」さんにてお久しぶりのレミリアお嬢絵ー。(2/20)
ぶわっ、と拡がるスカートの中にダイブしt(※スピア・ザ・グンニグルで串刺し)
そして葉庭さんもblogに移行。なんか周囲の移行率がドンドン増えているンですが、私もそろそろblogにすべきなのかなー、と思い始めたり。あんまし自宅にいる時間も少なくなったし。

「ぺんぎんのあしあと」さんにて「捨てまこ。」絵。(2/20)
( ゜∀゜)o彡゜ 捨てまーこッ、捨てまーこッッ。

「かんのんのすてき」さんにて、メイド服シュレリア様。(2/19)
私もチマチマと「アルトリネコ」を進めているのですが、ゲーム本編のシュレリア様の某イベントは破壊力が高すぎなのですよッッ。絶対真のヒロインは彼女だと思う。ガチで。

「はんなま」さんにてARIAの藍華絵。(2/19)

 

2月19日 何を思ったのか。(←挨拶)

近くのレンタルビデオ屋さんで松本零士作品をゴッソリとレンタルして一日ブッ通しで観まくっていたり。しかも70〜80年代に公開されたヤツを。「さらば宇宙戦艦ヤマト」とか「銀河鉄道999」とか「わが青春のアルカディア」とか。なんつーか発作的に観たくなるんですよ(笑)。そして大体決まったトコで泣いてしまう自分。具体的にはヤマトの特攻シーンとか、999のラストシーンとかで。何回も観ているのに泣けるンだよなぁ(苦笑)。

あと、他にも洋画もレンタルしてきましたので軽い感想なんかを。
●「ハイドアンドシーク 暗闇のかくれんぼ」。
ダコダ・ファニング目当てで(笑)借りたのですが、なんつーかこの映画のダコダたんはチョット不気味で怖いですなー。メイクとか照明効果もあるんだろうけど。目の下のクマとかも痛々しいっつーか。でもやっぱりダコダたんは可愛い(*´Д`)ハァハァ
物語のオチについては冒頭から消去法でやっていけば大体予想が出来てしまうオチかも。ちなみにコレのDVDには2パターンのエンディングがあるんですがどちらも救いがねぇっつーか。個人的には「もう一つのエンディング」の方が好き。
●「ヒトラー 最後の12日間」。
ヒトラーとドイツの滅亡を淡々と描いて進んでいく映画なのですが、思いのほか面白かった。特にヒトラー役のブルーノ・ガンツの迫真の演技はマジスゲエ。つーかどっかのイタコを使って降霊したのかと思うぐらいに似ているし(汗)。手をプルプルさせる仕草とかよくヒトラーのクセを研究しているというか。
あとはヒトラーの周囲にいる側近達の物語も実に良かった。それぞれのやり方で祖国や総統を守ろうとする描写とか。個人的には最後まで忠誠を貫くゲッベルスやモーンケが好きかも。それから戦争描写はかなりエグいです。手足を切断するシーンとか、路上にゴロゴロ転がる死体達とか。欧州系映画はそういうトコはホンマ遠慮がねえな(汗)。
戦争映画としてはかなりの秀作の部類ではないかと。ヒトラーを単純に悪人か善人かと一辺倒な解釈をせずに「ひとりの人間」として描いているし。あとこの映画を観る前に是非ともヒトラー達の周囲にいた側近や将校あたりの情報をネットで調べておくコトをオススメします。それだけでかなり面白くなりますので。

「shift」さんにてノースリーブ&眼鏡パチュリー絵。
繊細な線で描かれているパチュリーが実に可愛い。つか触れたら壊れそうな細い肩とか、意外と健康そうな太腿とかッッ。

「人にやさしいWeb」さんにてスピア・ザ・グンニグルなレミリア絵。

 

2月18日 少し引き篭もり気味ー。(←挨拶)

いや、ただ花粉の飛散量が増えてマトモに外に出れないのですが。つか早すぎ。この調子では3月はどうなるコトやら(汗)。
少し色々とやるコトがあるので更新は少なめに。

実写版「トランスフォーマー」5月に撮影開始。
いや、全然情報が無かったのでポシャったと思っていたのですが、順調に製作中だった模様で。しかしスピルバーグ総指揮でマイケル・ベイ監督ってゆーのがどーにも期待してイイのかどうか判断に困るような(苦笑)。

「月刊ウンディーネ」7/10より3週連続刊行!
再び天野こずえセンセ監修でのミニチュアモデルが付くらしく。完成イメージ画をみるだけでもなんつーか可愛いすぎー。あとは彩色が前の限定版の悲劇を繰り返さないように祈るのみですな。

「PSYCHOSTEAK」さんにて全世界ナイトメア・レミリア様TOP絵。

「こおりあめ」さんにて冬コミ配布コピー本咲夜×中国漫画公開ー。(2/18)
中国の可愛いさと無防備な色気(主に腰とかお尻とか)に噴血。そりゃもう色々な穴から(笑)。

「DOLLS PRODUCTiON」さんにてバレンタイン雪歩TOP絵。

「ぺんぎんのあしあと」さんにて、捨てまこ絵茶ログ公開。2/18
最初はほのぼのハートウォーミングペット物語かと思いきや、暴走気味泡踊りに血反吐吐いて、ラストのあずささんの男らしさに大笑いしてしまいしました。いいなぁ、このノリ。(※全国のあずさ&真ファンに殺されます)

 

2月16日 アイマスプロデュース再開。(←挨拶)

雪歩引退の余韻もやっと収まって、次のプロデュースを始めまして。
しかも近所のゲーセンでアイマスが前払い600円で1時間フリープレイという素晴らしい環境になったので(笑)。……あー、ドコのゲーセンか分かる人は分かるかも。
私「全裸紳士P」もランクが「新米」となり、3人までプロデュース可能になり、デュオでもしようかと思ったのですが、やはりまだそれぞれの魅力を味わい尽くしたいのでソロユニットを2つ作成。

三浦あずさソロユニット「オリジナル・ラブ」菊地真ソロユニット「城ミチル」……って相変わらずネタなユニット名を。イルカに乗った少年――ッッッ!(意味不明)

あずささんと真っちはコチラコチラの影響でどーにも気になってしまったので。実際レッスンとかしてみますと、雪歩よりかなり育成スピードが速くってビックリ。うーむ。
ただ、レッスンは相変わらずヘタレですのでノーマルレッスンばっかり。ポーズレッスンだけはメモ取ってなんとかグッドまでイケますけど。
しかしながら近所にこーゆー素敵なプレイ環境が出来てしまうと、またゲーセンに入り浸りになりそうな。……まぁ、イイか、面白いし。

すっかり忘れていましたが「キマイラ青龍変」が出まして。
まだ福岡では手に入らないんですがねー。ちくしょー(血涙)。
遂にあの龍王院弘が復活。そして宇奈月典善の過去も気になる内容らしく。
ぐああああああああッッ、スッゲェ気になるッッ。早く読ませろおおおおおッッ! るうううぅぅぅいいいぃぃぃっ〜ッッ(←思わずキマイラ化)

◆「ゴス屋」さん、Blogへ移行。そして妖夢vs小町絵ー。(2/16)
久しぶりに松倉さんの妖夢を見て(*´Д`)。そしてやはり小町はたゆんかと(笑)。
あと、メニュー絵のフォニュエール絵を見てなんつーか久しぶりにPSOやりたくなったり。まだキャラ残っていたかしらん?(汗)

「蒸気亭」さんにてバレンタイン仕様・薔薇水晶絵。(2/15)

「shift」さんにて弾幕はブレインなアリス絵。(2/14)
動きのあるアリスもイイのですが、後ろのモンスター(?)がナンかすっげぇ気になったり(苦笑)。

 

2月14日 お酒とチョコはよくあう。(←挨拶)

無論チョコは自分で買ってきたんだけどなッッ!
いや、軽いイヤガラセで「コレ、下さい……あ、包装して可愛いリボンを付けて」頬を赤らめながら言ってレジの店員さんにキッツい一発喰らわそうと思ったけど、やったが最後次の日に近所を歩けなくなるので止めておきました。
あー、でも強めの酒にチョコの甘さが沁みるー。

「-B」さんにてみんな大好き準さん絵。txt 2/14参照
そうですッ、みんな可愛い準さんが好きなんですッッ!!!

「人にやさしいWeb」さんにてやよいハイタッチ絵。(2/14)
やよいの元気一杯さが本日のブルーな気分の一服の清涼剤に(笑)。
そういえばそろそろ私のアイマスも次のプロデュースを始めようと思うのですが、まだ少しそれぞれのキャラ達の性格を掴みたいので3人ソロをやってみようかなー、などと。真とあずささんと、やよいあたりで。

「チョゴリとおおかみ、ぐりんちょりん!」さんにてバレンタイン幽々子様TOP絵。
――って、チョコ鍋(汗)。見ただけで血糖値が上がりそうです。
あと、具材の中身を聞くのがすっげぇ怖いんですが。

「SWAY WIND」さんにて寒空の肉まん魔理沙絵。(2/14)

 

2月13日 明日はバレンタイン。(←挨拶)

なんですよねー。いやっハッハッハッ。(※ドス黒い澱んだ瞳)
明日辺りはホッケーマスク(又の名をジェイソン・マスク)を付けて、鉈持って街を徘徊するかもしれませんが。悪い子はいね゛ーがー。(←ソレはナマハゲ)

「アイドルマスターファンDVD」発売延期のお知らせ。
バレンタインだけど唯一楽しみにしていたファンDVDがいきなりの延期。
聞く所によるとPS2の型番によっては映り方がおかしかったり、再生が出来なくなったりする不具合があったらしく。あとは収録しているPVの音声がエラク悪いとの噂も。正確な情報が現時点で来てないのでナンとも言えないのですが、成る可く早い対応で再発売を願うしか無いかと。

「かんのんすてき」さんにてバレンタイン千早&春香絵。(2/13)
ぶきっちょながら無表情に一生懸命作っている千早に萌え。内心はもう尻尾が千切れんばかりに振りまくっていると妄想。てか、最初は髪型の所為か某妹キャラに見えてしまったのですが(苦笑)。

「SASUKEの里」さんにてバレンタイン藍さまTOP絵。
ナンというか女の子っぽくって可愛いなぁ。でも、多分お相手は橙だと思いますが(笑)。

「DEMOUR402」さん、東方まんがまつり新刊絵&blogへ移行。
しかし『千年女王』と云えばもう私なんかは完全に松本零士センセのあの作品を連想してしまうワケで……今の若いコは銀河鉄道は知っていても千年女王は知らないだろうねぇ(苦笑)。

 

2月11日 「HELLSING」観ました。(←挨拶)

いや、ホンマに原作遵守な内容なのな(苦笑)。個人的にはチョット消化不良気味。
ナンというかかなり展開が急ぎすぎている感じ。もっと時間をかけてゆっくり魅せる部分が早送りみたいに急がされていると云うか。まぁ、4、5話分の話を 50分にぶち込もうってのが元々無理なんだから。正味15分程度で1エピソードだし。これなら、いくつかのエピソードを削った方が良かったかも。特にアベックのトコは削っても問題なかろうて。
だけどアンデルセン戦のトコはマジ格好良かった。若本声最高。勃起。
この調子だと2巻はバレンタイン兄弟戦辺りですかね。かなり燃える展開になる事に期待。

あ、あと12日の日曜洋画劇場はあの当時話題の怪作「CASSHARN」が放送。
しかもグダグダに長かった(3時間もある)本編を編集した「特別編」だそうで。
まぁ、取り敢えずまだ観てない人は序盤のキャシャーンvsロボット軍団の戦闘寺尾聡の外道っぷり及川光博の怪演大滝秀治のドアップ写真だけでも充分モトは取れるので観るがよろし。しかし、あの結末をそのまま放送出来るのか?(汗笑)

では、今週の週末映画感想。
今回は3本と大盤振る舞いー。観終わったら頭痛がしたけど。やっぱ一日2本ぐらいが丁度イイか。

●「SIREN サイレン」。
冒頭の阿部寛の怪演はナカナカで導入としては良かったですな。つか最近の阿部寛はマトモな役やってねぇな(笑)。好きだけど。
そして色々と前半に伏線が貼られていくのですが、終盤辺りにソレが見事に投げっぱなし状態。いや、まぁ、一応全部オチで消化は出来るんですが、そのオチが完全に反則といいますか。コレだけは絶対やったらダメだろ、と(笑)。
なんか色々と書くと全部ネタバレになりそうなので反転処理で。
前半で島の人達の異常な土着宗教とか、英夫に接触してくる赤い服の少女とか、怪しげな童歌に、サイレン=セイレーンと云う人魚伝説、色々とネタとしては面白くなってきたのに最後のオチが、

『全部ヒロインの精神疾患による妄想』。

ってオチは酷すぎるだろ(失笑)。前例としては「アイデンティティー」とかもありますが、あっちは冒頭にそれらしい伏線を入れてあって、時折チラチラと真実を見せながらワザと間違った方向に連想させてしまう構成であのオチでも許せたのですが、この映画ではそれが微塵も定義されなくて、突然クライマックスで担当医が「サイレンなんて聞こえていないッ! それは君の中でしか聞こえない妄想なんだ!」と叫んで一気にネタバレをするという。
もうね、( ゚д゚)ポカーンとしてしまいましたよ(笑)。
それから冒頭での過去の島民消失事件は一体ナンだったのかと云う最大の謎があるのですが。オチでは最後の生存者による大虐殺となってますが、そうなると冒頭のシーンの「食事が温かいまま残されているのに忽然と消えた島民」の謎が解けないワケで(笑)。
そして最後の二段オチもまぁ予測の範囲内といいますか。B級ホラーではお約束な展開ですな。
正直定価の1800円払ってまで観る映画ではありませんね。つか定価で観ていたら暴れていたよ、絶対に。阿部寛とココリコ田中の演技ぐらいですし見所は(苦笑)。多分1年後あたりにテレ東系でやってくれると思うし、その時にでも観てオチで笑って下さい。苦笑というか失笑というか、そんな類の。

●「ジャーヘッド」。
CMとかを観ると「プラトーン」や「フルメタル・ジャケット」みたいな残酷青春映画を期待している人もいるかもしれませんが、全く正反対の映画ですのでコレ。死人全然出ないし。いや一般市民の死人は出るけど、主要人物達は全然死なないし。
祖父、父が海兵隊員で本人も何となく若さ故の過ちで海兵隊に入った主人公・スォフォード。教官の罵倒に耐え、厳しい訓練を積み、狙撃の腕を研鑽し、斥候狙撃隊(STA)に配属。1990年、イラクのクェート侵攻。そしてスォフォードが戦場へ向かってやったことは、

朝起きて→マス掻いて→水分摂って→銃の整備して→マス掻いて→飯食って→水分摂って→マス掻いて→偵察とか訓練して→またマス掻いて→そして日は沈む。

ひたすら戦場で『待つ』というコトだけ。つかマス掻きすぎです、コイツら(笑)。
銃弾飛び交う激戦場を走るコトもなく、現地で出逢う少女とのロマンスもなく、手にした銃を見て「いつかは人を殺せるのかな?」と思う日々。なんか別の意味で殺伐しすぎ。
それじゃ退屈で面白くないのか、と思うかもしれませんが、ナカナカ飽きさせない展開で最後まで面白く観れましたね。兵士達の日常とか、時折喧嘩や友情を交えたりして。あと戦場でのクソの処理の仕方はマジで臭そうだ。倒れるかも(苦笑)。
(※終盤のネタバレあるので反転処理)
そして「砂漠の嵐」作戦の発動。
兵士達はいよいよ本物の『戦場』に向かうのですが、コレもナンというか観ていて『静かな』恐ろしさを感じる云うか。爆撃に逃げ遅れた市民達の黒コゲの死体のオブジェとか、嬉々として死体を集める仲間とか、内面から壊れていく描写が実に良し。最後になってやっと念願の『人を殺せる』機会を得るのだけど、ソレすら横取りされ、泣き崩れる主人公の相棒。
『人を殺す』という覚悟でやって来たのに、ソレが達成出来ない不満が心を蝕んでいくトコは昔のベトナム戦争映画で『人を殺しすぎて』それによる恐怖で心を病んでいく兵士とは対極な、戦争の怖さではないかと。
そして結局最後まで一発の銃弾も一人の敵兵も殺せなかった、たった4日間の『戦場』。

「ジャーヘッドの……僕の心は、まだ、あの砂漠にいる」
最後のスォフォードの独台詞をどのように解釈するかで、この映画の印象はガラリと変わるでしょうね。
久しぶりに観た戦争映画としては実に面白い内容では無かったかと。

●「PROMISE /無極」。
流石に2本の映画を観た後で軽い頭痛がしてきて、「あー、取り敢えず少し観て面白くなさそうなら途中退席しちまおう」と思って観ていたのですが。

開始10分で ブ ッ ち ぎ り の バ カ 映 画 確 定 。

いや、スゲエですわ。事前情報を聞く限りは「HERO」とか「LOVERS」みたいなCGワイヤーアクション映画かな、と思っていたのですよ。そして頭痛を抱えながら観ていましたら、

衝撃波を撒き散らしながら疾走する、チャン・ドンゴンとか、
鉄球を振り回して敵兵を薙ぎ倒す、真田広之とか、
人間凧で笑顔で空飛ぶ、セシリア・チャンとか、
扇子を振り舞わして殺戮しまくる、ニコラス・ツェーとか、
何このリアル十傑集な人達。頭痛も一気に吹き飛びましたわ。

愛とか運命とか昔からの約束とか、ラブロマンスを期待すると後ろからバッサリな映画ですけど冒頭のトンデモアクションを観て「ああ、これバカ映画なんだ」と割り切れるともう笑えるコト笑えるコト。特にニコラス・ツェーの演じる侯爵(ミッチーに似ている)は、本人は大真面目にやっているんだろうけど、いきなり鼻血出したり、武器がどっかのマリネラ国王のマジックハンドみたいな杖だったりと実に笑わせてくれます。
物語的には中盤に出てくる「あるマジックアイテム」で何となくオチも読めてしまいますが、最後まで目が離せない面白さでしたね。特に侯爵の刺客である牙狼の最後は素直に泣けた。
あと、CGを多用した背景美術は実に漫画っぽくて、でも美しい。一枚一枚舞い散る桜の花弁のトコはゾクゾクしますし。水の描写とかも。
何はともあれ、今週封切られた映画の中では一番面白かったです。間違った方向に。

「Plastic Dremer Web」さんにて新刊雪歩表紙絵。(2/11)
涙目で は い て な い コトに大血反吐。ククク、スゲェ破壊力だぜ(汗)。
そういえばウチの雪歩ですが本日無事引退しまして。トゥルーEDも堪能。
んー、でも少しモノ足らない感じですね、雪歩EDは。なんか、こう、もう少しエロいのを期待していたので。ソレは脳内補完しろと云うコトか。(←最低ですアナタ)

 

2月9日 まず外せない話題としましては。(←挨拶)

伊福部昭さんが死去されたコトではないかと。
日本映画好き(というか東宝特撮好き)なら必ずといっていいほど、この人の曲は耳にしない人はいないでしょう。
91歳という大往生ではありますが、やはりもうあの伊福部調が聴けないのは寂しい限りです。今まで素晴らしい名曲の数々を有り難う御座いました。そして心からご冥福を祈りたいと思います。

事故現場からホアキンを救出した人物は?
いや、こういう不思議な出逢いっつーのもあるモノだなぁ、と。これでホアキン・フェニックスの次回作がヴェルナー監督が撮ることになったら実に面白いんですが。
しかしクールに優しく救出するヴェルナー監督ってクーデレの素質があるやも(笑)。

◆「FOMALHAUT」さんにてシャッターチャンスをひたすら待てる雪歩絵。(2/9)
オンエア中の撮影は「ド」が付く程のヘタれ写真ばかりの私ですが、こんなシャッターチャンスならば譬え命を賭けてでもッッ(←落ちつけ)。
そういえば、私の雪歩ソロユニット「DIG=DUG」も本日遂にランクリミットに。活動61週、ファン数130万少しと云った塩梅で。まぁ、悔いのないプレイではなかったかと。
残すトコは引退コンサートのみですが、多分次のワクテカがくる土曜辺りの予定。トゥルーEDを絶対みるぞー(笑)。
そして次のプロデュースはどうするかなー、と思案中。デュオをやってみたい気分でもあるのですが、もう少しソロを楽しんでみるのもイイかなぁ、と。次は真かあずささん辺りで。千早と律子は今の私では絶対無理っぽいし(血反吐)。

「かんのんのすてき」さんにて千早新曲ジャケット風新刊表紙絵。(2/9)

 

2月8日 笑い死にそうです。(←挨拶)

各所で取り上げられている若本ボイスでハピマテを歌ってみたを聴いて悶絶中。マジでレベル高けえ(笑)。
取り敢えず他の曲も全部DLしてiPodに転送。暫くは通勤のお供に聴いていこうかと。なんか聴いている最中の表情は通報されるぐらいにヤバいかも。(※歪んだ笑み)

マリリン・マンソン、ルイス・キャロルを題材にした映画で監督デビュー。
しかもルイス・キャロル役もマンソンだとか。
……なんか色々な意味でキッツそうな作品になりそう(汗)。アリスがナイフとかを振り回して血みどろ虐殺するとか。つーか真っ先にこのゲームを連想してしまったり(苦笑)。

3月18日公開「SPIRIT −スピリット−」公式サイト。
公開ギリギリなってやーっとサイトが出来たので紹介(笑)
噂ではジェット・リーの最後のアクション映画になるのではないかと言われている作品で否が応でも期待しまくっているのですが。
今回ジェット・リーが演じるのは1900年代に実在した武術家・霍元甲。ちょっとした雑知識ですが霍元甲って人は武術家としても有名ですが(燕青拳(迷蹤芸)の使い手として無類の強さを誇っていたとか)、中国武術の保存と発展を目的に「精武体育学校」を創設した人でもあります。ちなみにこの「精武体育学校」は「精武門」とも言われ、ブルース・リーの「ドラゴン怒りの鉄拳」の舞台にもなっていたりもしますが。
何はともあれ予告映像を観ただけでもかなり期待出来そうですよー。うひょひょひょ。

腐乱死体な気分のBL小説の帯(笑)。(ネタ元:サザンの力は認めざるを得ないよねさん)
この帯を視た途端「遂にBLの世界にもネクロフィリアな趣味が……」と思ってしまった私はどうすれば。

「人にやさしいWeb」さんにて鏡前の長袖アリス絵。(2/8)

 

2月7日 久しぶりにゲームを買う。(←挨拶)

アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女を買ってきまして。
色々と情報を聴いたり、コチラコチラで色々と絶賛されているのを見て気にはなっていたのですよ。うん。
「でも積むしなぁ……」と二の足を踏んだりしていたのですが。
本日、まだ初回特典(オフィシャルビジュアル本)が付いているのを発見してしまって気が付いたら鞄の中に僅かな重みと財布が見事に空っぽに(苦笑)。

で、早速久しぶりにPS2を起動して遊んでいるのですが。
OPの曲を聴いた時点でノックアウト。いや、私こーゆー民族宗教音楽っぽいのに弱いのよー。しかもこのゲームドルビープロロジックとか5.1chとか入れているし。音楽にかなり気合いが入っている模様。サントラもかなり売れているのも納得っつーか。
ヒロインに関してはまだ序盤しかやってないのでオリカには出逢いましたがミシャには未だ逢っておりませぬ。しかし私的にはなんといいますかシュレリア様がめっさ気になるんですが。かなりツボっぽい雰囲気&容姿だし。色々と聴きかじるトコロではかなりの上等なクーデレだとか。むふー。
あと、一歩間違えるとエロゲみたいな内容とか音楽とかが話題になってますが、ゲームシステム自体もシンプルでなかなか面白いです。ドット絵とかは古くさいですけどグラスメルクはついつい色々と試して造ってみたくなるゆーか。戦闘もハーモニクスゲージによる爽快感とかもあったりするし。単調な作業にさせないでユーザーを飽きさせない造りは流石はガストと云うべきか。

まぁ、唯一の難点は主人公の声演技がアレってコトぐらいで(汗)。
正直、声が出るたびに萎える主人公って初めてかも。

取り敢えず「ACE COMBAT ZERO」が出るまでには1回ぐらいクリアしようかと。
うーん、なんか久しぶりにハマれるゲームだー(嬉)。

 

2月6日 本日は短めに。(←挨拶)

ナンか寒さの所為(?)かチト眩暈がするので。
風邪とは違うと思うんだけどなぁ。ナンだろコレ?

関羽「お義兄ちゃんが好きで好きでたまらない」。
過去にも似たようなスレがありましたが、今回はイラスト投下も加わってかなり萌え度が高けえ。個人的には81(超雲)と114(夏候惇)に萌えて、133で大爆笑。

◆SUPER BOWL TVスポット映画予告映像。
全てmovファイルの直リンクですのでご注意を。(追記:下記URLを一部修正しました)

トム・クルーズ主演「ミッション・インポッシブル3」。(5.8MB)

名作「ポセイドン・アドベンチャー」リメイク「POSEIDON」。(6.0MB)

ナタリー・ポートマン主演「V フォー・ヴァンデッタ」。(7.5MB)

 

2月4日 朝目覚めてみると。(←挨拶)

雪が積もっておりまして。少しだけど。
うわー、寒いはずだわ。取り敢えず冷え切った指先爪先を温める為に朝風呂でも。

ロシア発大作映画「ナイト・ウォッチ」オフィシャルサイト。
ロシアでは記録的大ヒットのダークファンタジー映画三部作がいよいよ日本でも公開に。
去年辺りから予告映像は見て「面白そうだなー」とは思っていたのですが、予想より早く日本でも公開みたいで嬉しい限り。
そして日本の映画業界も今後のロシア映画には注目しているらしく。アレだ、韓国映画と同じノリ(笑)。個人的には韓国映画よりロシア映画の方が趣味に合いそうなんですけどね。「ソラリス」とか「キン・ザ・ザ」とか楽しんで観れたし。つか韓国映画のドコが面白いのか全然わからん(断言)。
しかし日本版の予告編(21.4MB)はナンか音楽の所為か安っぽく見えるなぁ(汗)。個人的には米国版予告編の(直リンクはコチラ。22.6MB)方がおどろおどろしい音楽と相俟って格好いいと思うんですが。
何はともあれ、期待期待。

「テディです! 〜TEDDY DEATH〜」紹介ページ。
うわなんつーか実にイギリスらしいというか。モンティパイソンのお国柄というか(笑)。
50通りものアイデア一杯の熊殺しシーン満載となってますが、50通りも考えつく無駄さ加減に笑ってしまいます。是非テディ・ベア好きな人を椅子に縛り付けて延々と見せてみたいですな。それ自体がなんかのコントの光景みたいだけど(苦笑)。

ジョリ姐さん(アンジェリーナ・ジョリー)が「シン・シティ」の続編に出演?
2月3日の記事を参照。
しかし、コレが本当なら嬉しい限り。出来るならば人間殺戮兵器ミホ(デヴォン・青木)との対決をー(笑)。あと同日にロドリゲス&タランティーノの二本立てホラー映画の話題も。ロドリゲスはゾンビ系、タランティーノは殺人鬼系だそうで。いや、よく解ってらっしゃる(笑)。

 

2月2日 何かのアレルギーなのか。(←挨拶)

ココ数日鼻水が出たり、目がショボショボしたり、喉が異常に渇いたり。
まだ花粉の季節じゃないハズなんだけどなぁ。暖かくなったり寒くなったりして狂い咲きしているのかな?取り敢えず洗浄液と目薬は買ってきたけど。

アイマス話。
遂にウチの雪歩もAランクに突入しまして、いやもう感無量。プロデューサー補正とか全然無いのによくぞここまでっつーか。まぁ、Sランクは流石にムリ(オーデを一つ落としている)のでコレからはコミュをマッタリと楽しもうかと。具体的には「ある日の風景7」を。
しかしAランクのレッスン、正直オーデより難しいんですが(汗)。これでグッドとれなんて絶対ムリ。何処のニュータイプか。

「ぺんぎんのあしあと」さんにてアイマス新刊サンプル絵。(2/2)
鼻血あずささん(笑)とか純朴そうな真が実に可愛いですなー。しかしあずさと千早がヨゴレ役って(汗)。なにをヤらされるのか色々と期待(ぇ)。私はイベント買いはムリなので委託待ちですけどねー。

「こもれびのーと」さん無事に移転おめでとうございますー。
そしてエチ絵分家ゆうやけのーと(仮)も稼働されてまして。ぶばしゃああああッッ!(鼻血大喀血)

 

2月1日 アカデミー賞がやって来ました。(←挨拶)

詳しいノミネート候補はコチラを参照して貰うとして。
今回は「ブロークバック・マウンテン」と「クラッシュ」の二作品の対決になりそうな雰囲気ですねー。私はどちらも観てないのでナンとも言えないのですが、個人的に惹かれているのは「ブロークバック・マウンテン」かな。ただ、「同性愛」と云う社会的に微妙なテーマを扱っている為に保守的な評が集まらなくて、その浮動票が「クラッシュ」に流れる展開もあるワケで。うーむ、今一つ予想が難しい。
あと、アニメ部門ではCGアニメ作品全盛の中でありながら昔ながらのストップモーション・アニメ(「コープス・ブライド」)と普通の二次元アニメ(「ハウルの動く城」)がノミネートには正直驚いていたり。個人的には「コープス・ブライド」に賞を穫って貰いたいンですがねー。

パロディ映画シリーズ最新作「Scary Movie 4」予告編。
(ファイル直はコチラ。サイズは31.4MB)
邦題の「最終○○計画」シリーズと云えば結構解る人も多い(笑)、毎度お馴染み映画パロディ作品の最新作が遂に登場。
今回はスピルバーグ監督の「宇宙戦争」をベースに「呪怨」「SAW」「ヴィレッジ」などのネタを散りばめておりまして。
いきなり最初の「tryPod」(「宇宙戦争」に出てきた三本足メカ「トライポッド」が元ネタ)に大爆笑。つーかコレ某林檎の会社に訴えられないかと(苦笑)。そして最後のTV番組ネタは私はよく知らないんですがトム・クルーズが某TV番組に出た時のパロディとか。なんだかなぁ。日本ではビデオスルーの可能性が高いですが、楽しみに待ちたいかと。

人気ドラマ「24」が映画化!?主演のキーファーが劇場版の秘密を語る。(ネタ元:ABC振興会さん)
登場人物がまったく違うモノになる可能性って(汗)。まぁ、「24」自体は24時間という制限があるからこそ面白いんであって、コレが2時間程度の映画になるってのもなぁ。
元々TVドラマの映画化って良い思い出がないし。X-FILESとか。

ジェイソンが再びスクリーンに復活。
宇宙に行ったりフレディと対決したりとしていたジェイソンですが、今度は再び正当な「13日の金曜日」シリーズとして復活するらしく。しかも同じ年に公開される「オーメン」が06年6月6日(つまり「666」)に公開されるのに対抗して「13日の金曜日」である10月13日に公開だそうで(笑)。うーん律儀なヤツめ。

松山せいじさんのblogにて泡泡やよい絵。(2/1)
無邪気な中にも漂うエロスっつーか風吹けッッ、風――ッッ!流水でも可ッッ。
あ、あと「ゾクセイ」連載おめでとうございますー。

「さぎぃ・さぎずぅ」さんにて演舞妖夢TOP絵。(2/2)

 


 
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