DiarY
言うまでもなく、日記です

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6月28日 呆れ気味。(←挨拶)

まぁ、アレだ。いい歳して自分の正当化の為に屁理屈ばかり言っているヤツは絶対ロクな人間にならないと痛感。反面教師にして明日からはもう少し頑張ろう。
そんな愚痴風味な書き出しでスミマセヌ。

2007年5月全世界公開「スパイダーマン3」予告編が遂に公開!
(ファイル直リンクはコチラ。サイズは25.4MB)
遂に待望の完結編の映像が公開になりまして。サンドマンやゴブリン2世が動くシーンを観るだけでも濡れてくるっつーか。相変わらずスッゲェ映像になりそうで期待が膨らみまくり。ただ、前作の「2」があまりに素晴らしすぎたので、あの物語を越えられるかどうかが心配なのですよねー。うん、サム・ライミ監督には是非血反吐吐くまで頑張って貰いたいトコロ。(←鬼かキサマ)

「pixel phantom」さんにて東方兎月祭の新刊「うどんげのくすり B坐剤」サンプル公開。(6/28)
サンプル漫画のエロさに思わずウッフゥウッフゥ(笑)。
しかし永琳センセにも妖夢にもヤられてしまう優曇華は天性の受け体質というかいぢめられッ子体質というか。

 

6月27日 うがー。(←挨拶)

ねみー。だりー。暑くなってきたので本気でやる気が失せ気味。

「ファッキンガム宮殿〜DETROIT METAL COPY〜」のDMCコピー曲がスゲエ。
いや、まさかDMCの曲を作るサイトが出るとは(汗笑)。特に「SATUGAI」は実にイメージ通りっつーか。ホンマすげえなぁ。個人的にはもう少しデスボイスを強めにするともっと効果的かも。カニバルコープスみたいで。(←ヤメレ)

ラーメンズ、CD「日本語学校」がアルバムとなって復刻!
インディーズで発売され今やファンの間ではプレミアアイテムとなっていた「日本語学校」シリーズのCDが遂にポニーキャニオンにて発売とか。
しかし個人的には私としては「音」よりこのコントは映像で観れば面白さは更に増すと思うので出来れば映像で観て欲しいなー、と思いますね。片桐さんの表情とか小林さんの仕草で笑わせるトコとか。

「pixel phantom」さんにて兎月祭カタログの優曇華絵。(6/27)
相変わらず命を削る原稿執筆をしているみたいで、ワタクシ思わず涙が……(苦笑)。

「十四羊交差点」さんにてウェイトレス鶴屋さん絵。(6/26)
彼女のお陰で「めがっさ」が口癖になりつつある今日この頃だったり。

そういえば。
少しネタにするのが遅れましたが9月に公開の映画で40歳の童貞男っつーのがありまして。全米でも大ヒットのコメディ映画で、ストーリーとか見てみると実に私にピッタリの内容と申しますか……あ、あれ……おかしいな……涙で前が見えないよ……(咽び泣き)。福岡でも公開するのかなー。観てみたいなぁ。でも、一人で観に行ったら観ている途中で嗚咽を漏らしそうです。かなりデカイ声で。

 

6月25日 映画の帰りに。(←挨拶)

「シンシティ」のDVD(もちプレミアムエディション!)を買ってきたのですが、2枚目ディスクの特典映像の中に、「ロドリゲス監督のお料理教室」っつーのが。
いや、何を考えて入れているのかなロバート・ロドリゲス(苦笑)。

では久しぶりの週末映画感想で御座います。

●「ウルトラヴァイオレット」。
んー色々と期待値が高すぎた為かもの凄く残念な出来でして。
正直「リベリオン」みたいな素晴らしいデストピアSF作品を期待してはダメです。もう完全におバカSFアクション映画として割り切って観るべきかと。
色々言いたい事はあるけど、物語構成があまりに破綻&無理矢理すぎ。
いや、脚本家もやっているカート・ウィマーだからその辺は大丈夫だろうと思っていたのですが……うーむ、ナンでこんな風になったンだろ。多分回転率を良くする為にSPE(配給側)から短くしろと言われたのかもしれませんが、色々と省略され意味不明な行動が目立ったり、話が右へ左へと迷走しまくっているし(苦笑)。冒頭の施設潜入→色々と検査→バレてアクションしまくり大脱出までは面白かったのに。
アクションシーンは「リベリオン」より多くなって実に見応えはあるンですが物語と今一つ噛み合ってない感じが。「こんなアクションシーンが観たい!」と先に考えて撮影して、無理矢理物語に詰め込んでいるような違和感が。
特にシノワブラッドとの戦いのトコとか。いや、アレはアレで笑えたんだけど。テメエら戦いのイロハから勉強し直せとか思ったり(笑)。
加えて最終決戦なんかは(以下ネタバレなので反転)戦闘が始まったと思ったら別のシーンに切り替わって後ろで銃声がしまくって、舞台が戻ったら既に鏖殺終了だし(涙)。アレはチョットなぁ。しかも1回どころか2回も省略するし。
逆に観ていてドキドキしたのは教会での井戸落下戦闘のシーン。あーゆー制限時間付の戦いって好きかも。
小道具関係は色々とSF色があって格好良かったですね。
次元圧縮技術による大量の武器取り出しシーン重力レベラーを使ったひたすら重力法則無視しまくった動きとか。特に重力制御を使った画の撮り方はなかなか斬新で観ていて楽しかったし。どっちが上下?っな騙し絵みたいで。あとダクサスの潔癖っぷりな小道具は笑えた。殺菌消毒済みの拳銃って(汗)。
そんな中、ラストの逆転オチは全然解らなかったです、私。アレは良い意味でヤラレター、と思いましたね。色々とツッコミどころは多そうだけど。
しかし色々と面白そうな設定の作品なのになんでこんな出来になるのかなぁ……はぁ(溜息)。ちなみにパンフレットによると新人類・ファージってのは感染すると極めて短命って設定らしく、ミラの演じるヴァイオレットも寿命ギリギリなんだとか。あー、だからラストは調子悪そうになっていたのか。致命傷受けたワケじゃなくて。
何はともあれガン=カタとミラ・ジョボヴィッチが好きな方にはオススメ出来るけど……それ以外はレンタルで十分じゃないかなー、と思う映画でしたね。残念。実に残念。

●「M:I:III」。
「せんせー、イーサン君はそろそろ人を疑うって事を学んだ方がイイと思いまーす」

と、言いたくなるほどイーサンが騙されすぎな面白スパイ映画(苦笑)。
いや、全体的にも面白かったンですけどね。でも、ラスボス(真相)は多分あっさり解ると思います。私もすぐ解ったぐらいだし。アレだけ怪しければなぁ。
今回は「2」よりは「1」の雰囲気に戻ったスパイ達のチームワークによる爽快活劇って内容で中盤まではホンマにハラハラドキドキして楽しめましたが、ラスト辺りで急に失速してスケールの小さな終わり方に。思わず「あれ? ヒョットして裏にまだラスボスとかいるの?」とか疑ってみたり(汗)。
序盤〜中盤はホンマに面白かったのになぁ。特に変装マスク(M:Iシリーズではお馴染みのアレですな)を造る過程とか、色々と監視カメラを騙したりするシーンもあったりして、作戦遂行のチームワークが小気味良く描かれていていたのに。ラストはトム・クルーズ俺様サイコー展開になるし。しかも妙にチンマリとした。予算が途中で無くなったとか言われていますが、案外事実なのかも
。しかし今回の敵はホンマに印象に残らねぇ(苦笑)。いや、フィリップ・シーモア・ホフマンは兎も角。影のボスが。情けねえぐらいに。
まぁ、色々言ってますが金がかけているだけあって見応え十分な映像が満載ですし、ラストまでの脚本は面白いですし日本でもヒットはするんだろうなぁ、と。
しかしバチカンってあんな厳重な警備体制なワケなのですかねぇ。スゲエな。流石は世界最強の宗教国家。

あ、あと「スーパーマン・リターンズ」の予告編が大画面でも流れるようになったのですが。
やはりゆーか、スーパーマンの銃弾眼球直撃シーンで爆笑する人多数。そりゃやっぱ笑えるか。

「Psychosteak」さんにて咲夜&レミリアのダンス絵。(6/23)
魚眼レンズっぽいアングルにちとクラクラ。

「チョゴリとおおかみ、ぐりんちょりん!」さんにてTOP幽々子様と妖夢漫画。
……幽々子様(苦笑)。ちなみに元ネタは「究極超人あ〜る」のイメージアルバムの曲。ああ、分かってしまう年寄りな私。ああ、粉砕バット。

「Paco's ROOM++」さんにてウェイトレス鶴屋さん絵。(6/24)
こーゆーテンション高そうな雰囲気が鶴屋さんはホンマに似合いますなぁ。毎日一緒にいても絶対退屈させないとゆーか。退屈にしたら死んじゃうぐらいっつーか(笑)。

「こもれびのーと」さん100万ヒットおめでとうございますー。

 

6月22日 今週末に観る映画は。(←挨拶)

「ウルトラヴァイオレット」と先々行レイト上映の「M:I:III」なんですが、何やら土曜日に仕事が入ったらしく。うーあー。ナンとか早めに片付けて観に行きてえ。

「スーパーマン・リターンズ」予告編第3弾が公開。
(ファイル直リンクはコチラ。サイズは16.9MB)
いよいよ米国での公開も迫ってきて色々と情報も出てきた感じで。ちなみにやっと最近知ったのですが、この「リターンズ」はクリストファー・リーヴ版の正統な続編という位置付けらしく。物語的には第2作目にあたる「冒険編」からスーパーマンが一時期地球を離れて、数年後のお話とのコト。複雑化した世界で「ヒーローは必要ない」とか言われて色々と苦悩するスーパーマンを描くとか。うーむ、楽しみ。

8月5日公開「太陽」オフィシャルHPがオープン。
前にも話題にしましたが、イッセー尾形が昭和天皇を演じた話題のロシア映画の日本版HPがやっとこさ公開。まだコンテンツとかは未完成ですが、黒と白と紅の落ち着いた雰囲気が作品のイメージを醸し出しているといいますか。早く予告編とかも公開して欲しいトコロ。

「Leaf Garden」さんにて筆描き風味・紫様絵。(6/22)

「ごましお」さんにて描きかけ濡れ縁の霊夢絵。(6/22)
なんか色合いの所為か霊夢の生首が浮かんでいるようで、夜中に見たらチョット怖くてビクッとなったのは内緒の方向で(汗)。(追記:どうやら追加描きされた模様)

「DEMOUR402」さんにて紅楼夢用カットの魔理沙絵。(blog 6/21)
ちょっと魔理沙にしては胸が大きいような。……数年後の成長した魔理沙?(←いやマテ)

「のきしたのらくえん。」さんにて布団の中のおっぱい紫様絵。(6/22)

「*pinkish berry*」さんにてユキキス長門さん絵。(6/22)
うまく言語化出来なくても構いませんッッ! そのまま見つめてくれるだけで御飯3杯はイケますッッ!!(苦笑)キスなんかされた日にゃ昇天確実。

 

6月21日 まぁ、色々と言われていますが。(←挨拶)

こんな風にサービス精神満載なトム・クルーズは大好きですよ、私。
やっぱファン(お客)を大切にする姿勢とかは大事だと思うのよ。ファンによって自分が成り立っているンだし。自分はエライと勘違いしてふんぞり返ったり手を抜いたりするヤツはバカだろと。俳優とかクリエイターとか企業人とか。(←ナニやら色々言いたい事がありそうに血管をピクピクと)

ブラピVSディカプリオ、ゾンビ映画争奪戦へ。
要約すると二人がゾンビ映画の版権を取り合ったって話なんですが。
結果はブラピが獲得したみたいですけどねー。しかしブラピ主演のゾンビ映画か。なんつーかブラピがスキンヘッドでヒャホーッと叫びながらSATUGAIしまくる絵ヅラしか思い浮かばないンですけど。嫁さんのジョリ姐さんと一緒になって(笑)。ある意味、現在地球上で最強の夫婦かもしれん、この二人。
しかし最近のハリウッドの流行はゲイとゾンビとか。いや、マジで?(汗)
余談ですがこの記事で紹介されている原作者、マックス・ブルックスが書いたゾンビからのサバイバル術を綴ったパロディ本「The Zombie Survival Guide: Complete Protection from the Living Dead」ってヤツなんですがAmazonで検索したら、あっさり見つかるし(笑)。残念ながら邦訳は無い模様ですが。
1500円ぐらいかー。勉強がてら買ってみるかな。(←ナンの勉強だ)

シュワルツェネッガーの出世作をリメイクへ。
シュワルツェネッガーの出世作「コナン・ザ・グレート」がリメイクとの噂。
思わず脳内であのメインテーマが流れ出したり。ちゃららら〜ららら〜、ちゃららっら〜。
なお、この映画をやっていた頃のシュワちゃんはホンマに張りのあるイイ筋肉しています。ついでにケツも。いや、全裸になるシーンがあるので。モザイク付で。そんなシーンを憶えている自分が心底嫌。一応ファンタジー映画なのに。
ちなみにこの映画の原作者ロバート・E・ハワードはラヴクラフトの親友でクトゥルフ作家としても有名。『黒い碑』(The Black Stone)などが代表作。あと、数年前に私が某同人誌に寄稿したデモンベイン小説「記憶の心臓」もロバート・E・ハワードのネタを色々使っていたンだけど誰も気付いて貰えなかったり。ホンマにどーでも良い事ですが。

「サモンナイト」公式サイトリニューアル&「サモンナイト4」が発表!
前作から既に3年も経っているんですなァとしみじみと(笑)。
「3」は実に面白かったのでこの「4」については手放しで期待したいトコロです。ただ、アティ先生とか実に素晴らしいキャラが多かった「3」の後ですから少し心配にもなるンですがね。
ちなみにキャラはまだ主人公だけしか紹介されていませんが、イラストを見ると「2」や「3」のキャラらしい人もいらっしゃるみたいで、昔からのプレイヤーも大安心なトコはファンの心理を心得ているっつーか。

電撃文庫、来月の新刊に時雨沢恵一「学園キノ」が!!
上記とは原画師さん繋がりで(笑)。
いや、でもまさかこの作品まで文庫化するとは思わなかったわ。マジで。取り敢えずキノファンとしてはバッチリと購入させてもらう所存。そして個人的萌えキノ系絵師さんのらんけさんの反応を楽しみにしたいかと(笑)。

「NtyPe」さんにてスカートどころかパンツ履き忘れたハルヒと臨終鶴屋さん。(6/20)

「Fatalpulse」さんにて歯ギター長門さんDMC風味絵。(6/21)
あと「涼宮ハルヒの7日間」もなにげに怖ええ。ドーン・オブ・ザ・デッドっぽくて。
そういえば各所で12話が話題になりまくっていますが、こちとら福岡では土曜の夜放送なのでおあずけ状態だったり。あ、でも挿入歌CDは買っていたり(笑)。

「人にやさしいWeb」さんにておしり輝夜絵。(6/21)
いや私内では輝夜さんは は い て な い 派 。 だと思っていたので。(←ツッコムとこソコか)

 

6月18日 温泉から帰還。(←挨拶)

しっかりたっぷりと温泉に浸かってまいりました。あと徹夜麻雀とかもしたり。睡眠時間僅か2時間って(汗)。取り敢えず明日からまた仕事なので更新は短めに。適当に。

麗しの黄金聖闘士様…pya!
こんな黄金聖闘士様でしたら、私の下半身の小宇宙(コスモ)はテラ萌えまくりです。ヤバイぐらいに。個人的には牡羊座と水瓶座がツボ。特に水瓶座はロリっぽくて貧乳そうだし。
あと、魚座と乙女座は全然違和感がねえッッ(笑)。
しかしこの原作漫画をリアルタイムで読んでいた人もかなりの年齢になってしまうンですよねぇ。自分もそうなんですが(苦笑)。連載が始まった頃に生まれたって子もいるンだから。

Web漫画「ピューと吹く!カブト」。わらっておどれさん)
もうツボに入ると大爆笑なネタでサイコー。マイコー。特にクナイガン特集。なんて便利なんだクナイガン。

「5年目の放課後」さんにて200万HIT記念ハルヒ絵。(6/18)

「BURUMAN」さんにて「ちちの日」な小町絵。(6/18 TOP)
どうしてどのサイトさんも小町さんはけしからん乳をしているのでしょう。貧乳な小町を夢想する私はかなりのマイノリティ。

 

6月17日 チョイと湯治へ。(←挨拶)

行ってきます。つーても近場の温泉で一泊二日程度なのですが。
あとやっと「デトロイト・メタル・シティ」買えました。読みました。正直メタル大好き人間としてはデスメタル系とは思えねぇンですが、クラウザーさんは(笑)。でも、まぁ面白いから良し。ファック。こーゆー漫画はダラダラ続けずにスカッと終わって欲しいかも。
そして最近少し疎遠気味だったアイマスで三人ユニットを作りたい衝動に。
ユニット名はもちろん「D・M・C」で。イメージとしては雪歩・律子・亜美(真美)てトコでどないでしょ? 目標はオーディションを0.5ファック差で勝つコト。(←死になさいアナタ)

チャン・ツィイー公式サイトで最新作「夜宴(The Banquet)」予告編公開。
(wmvファイル直リンクはコチラ。サイズは8MB)
皇帝を招いた一夜の宴の裏で繰り広げられる陰謀アクション活劇っぽく。
監督のフォン・シャオガンはあまり代表作のないんですが、映像観る限りは少し期待してもいいかも。特に仮面の男が紙一重で剣を躱わすトコとか踊るシーンは個人的にツボ。
あと無意味なまでに飛んで回るトコはやはり中国武侠だなぁと(笑)。

「STUDIO S.D.T.」さんにて蓮子とメリー絵。(6/17)
いつものタッチとは違った感じの対照的な二人絵が実に良いですなー。
ちなみにメリーは見た途端、やっぱスキマ妖怪さんの直系なのではと思ったり。ラストはアレですよ、二人は敵同士になって対峙して「さぁ、二人戦い続けましょうッ! 戦いの輪舞をッッ!」ってラストで。(←ドコの石川賢EDですか)

「涼屋」さんにてアイマスのおぱんつ真絵。(6/16)
あずささんの衣裳がエロいのは周知の事実ですが、この絵を見た翌日から真の衣裳も実にエロく見てしまうワナ。(※妄想力だけは中坊並ですか)

 

6月15日 色々と笑った。(←挨拶)

今日はネットや現実で色々と個人的に笑える出来事が多かったので。やっぱ笑って過ごさないと一日ってヤツは長すぎるわな。

お馬鹿アメリカ野郎ドキュメント映画(笑)「Jackass : Number Two」予告編公開。
(ファイル直リンクはコチラ。サイズは18MB)
昨日の日記でもネタにしましたが、いつのまにか完成していたらしく。予告編が早速公開。
私も早速観ましたが、もう相変わらずバカやっていますコイツら。バカ。最高にバカ。
後半からの映像の抜歯シーンは誰でも考えた事はあるかも知れんがマジでやるとは(汗)。
あー、日本での公開が楽しみだなー。せめて前作みたいに2年も待たされるのはカンベンして欲しいけど。

7月15日公開、小松左京原作「日本沈没」予告編。
(直リンクはコチラ。サイズは20.9MB)
ナンというかイカにも泣かせようってシーンが多いですな。でもその中で中盤辺りの潜水艦隊員の「すぐに片付けて帰りますよ」ってシーンは何気なくて少し泣けたり(苦笑)。つーかミッチーって本当にイイ演技するよなぁ。

細田守監督・筒井康隆原作「時をかける少女」予告編。
(直リンクはコチラ。サイズは24.1MB)

「こもれびのーと」さんにてサンクリ新刊「こもれびのーとリクエスト!」情報公開中。
そしてメイド前貼り虎眼先生に内臓吹いた。うどん玉のように。
もうこの絵だけで買う価値大ありですよッッ、つか誰か狩って来て。(←字違う)

「pxel phantom」さんにて幼女狐絵。(6/15 18禁注意)
こおぉぉなぁぁぁゆううぅぅぅきいぃぃぃぃ〜ッッ!!(※何故か大喀血しながら熱唱)
何はともあれ、アリガトウゴザイマシタ。これで1週間は戦える。

「5年目の放課後」さんにて「R.O.D THE TV」のアニタ絵。(6/15)

 

6月14日 耳が痛い。(←挨拶)

いや、最近(2〜3日前?)からナンか耳の奥が痛いのですよ。モノを食べる時に特にチクッと痛くなるとゆーか。ナンかの前兆?(汗)

「Jackass 2 the movie」がいよいよ始動?
多分今まで観た映画の中で一番ゲロの回数が多かった最低バカ映画「Jackass」の映画第2弾が製作中とかで。
いきなりホモの写真看板にされたり赤いTシャツ着て闘牛に挑んだりブリーフ一丁で絵を盗んだり、と相変わらずヤリたい放題だなと(笑)。
ただやっぱり個人的には「悪臭のゲロオムレツ」(食材を喰ってゲロではいてオムレツを作る。かなりの悪臭でスタッフ全員もらいゲロ)とか「恐怖のクソカクテル」(『中身』タップリの簡易トイレの中に入ってクレーンを使ってシェイクシェイク)並のネタを期待してしまうんですが(笑)。

カルトムービー「処刑人」、続編制作へ。(6/14topics参照)
正直予告編と本編の出来のギャップで私的にはかなり評価が低いんですがね、この映画は。ちなみに東出さんの「吸血大殲」にも出てきますが、アレほど格好良いワケでもないンです。
しかし続編作るにしてもウィレム・デフォーが出てないっつーのはなぁ。あのオカマ刑事と全身武器庫オヤジがあの映画の面白さなのに。

「えりゅえりゅDAYS」の長門さんシリーズに悶えまくり。(特に10/8〜12辺り)
12日の「こつん。」な絵はマジで悶えまくり。いや、こんな何気ない仕草とかされたら色々と妄想出来てたまんねぇッスよ。押忍ッ(笑)。

「こもれびのーと」さんにて黒服長門さん。(6/14)
制服の上に魔術服といいますと、私的には「ToHeart」の芹香先輩あたりですかねー。ソレ以前となりますと黒魔術マントの下は裸な「ときめきトゥナイト」の蘭世とかだったり。(←古ッ)

「半角すぺーす」さんにてチョットお洒落な長門さん。(Diary 6/14)
普段お洒落に無頓着な彼女だからこそ、結構な破壊力だったり。いや、アニメの第5話(涼宮ハルヒの憂鬱III)でも彼女だけ制服だったので、そのギャップがなんつーか、もうッ。(←色々と溜まっている模様です)

「ハルモニア*」さんにてFateの桜と「射手座の日」のSOS団絵。(絵日記6/13)
あの制服を観た瞬間、思わず銀英伝の同盟軍を思いだしてしまったのは私だけでは無いと思いたい。つか絶対狙っていたと思うぞ、アレは。

 

6月12日 5日ぶりに更新。(←挨拶)

何をやっていたかと問われれば何もやっていませんでした。映画すらも行ってないし。
いや、正直なトコ話せば色々と出費が重なって飯食う事すら大変な財政難に陥っていたので。なんとか本日無事ボーナスも少し出たので、数日ぶりのマトモな晩御飯にありつけました(苦笑)。しかし我ながら情けない。
あと、掲示板とかメールとかメッセとかで色々な人が、

このネタを送ってくるのはある意味イヤガラセですか、コラ(笑)。

取り敢えず公式サイトの画像を見て「 ウ ホ ッ 」とかはしていませんので。ええ、絶対に。
つーか俺を濡れさせたいならヴァンダム級の引き締まったケツを持ってこい。(←マテ)

実写版「トランスフォーマー」米国オフィシャルサイト開設。
まだTOPページのみですが、なんか格好いいですな。マイケル・ベイなのに。(←まだ言うか)
公開は来年の7月4日。つまりはアメリカの独立記念日。
アレか、「インディペンデンス・デイ(ID4)」みたいなの感じを目指しているのか?(笑)

「Psychosteak」さんにて絵板の完成版・紅魔館メンバー絵。
そしてTOP背景絵の小悪魔さんも実にセクシーで眼福。主に黒スト。

「のきしたのらくえん。」さんにてポテチ食べ魔理沙絵。(絵日記6/11)
私信ですがリンク返信ありがとうございましたー。私からもそのウチにリクさせて頂きます(苦笑)。

「こもれびのーと」さんにてデモベのアル絵。(6/12)
そして10日のネコ耳ハルヒもかーわーいーいー。

「爆天堂」さんにてバニーなハルヒ絵。(6/12)
そういえば私自身バニー属性はなかったのですが、最近ハルヒのアニメを見ていて「こーゆーのも可愛くていいよなぁ」などと目覚かけているワナ(苦笑)。

そんなこんなで。
一応、マトモな栄養を摂らないとロクな事にならないので、栄養補給だけはしっかりしようと思いました。まる。つーか年取るとマジで一食抜いただけでキツイし。

 

6月7日 本日は短めに。(←挨拶)

まぁ、色々とありまして。
あと関係ないですが今更「麻雀格闘倶楽部5」にハマり中。やっぱ生の人間とやる麻雀は楽しいっつーか。アイマスと平行してやっていて最近は帰宅途中のゲーセン通いが日課になっていたり。

「テキサス・チェンソー」続編、「The Texas Chainsaw Massacre: The Begining」予告編。
(ファイル直リンクはコチラ。サイズは21.4MB)
前作の過去話になるらしくレザー・フェイス誕生の秘話らしいのですが。やっぱり自分としては再びリー・アーメイに登場して貰いたく。本気で。

eiga.comにて「オーメン」6分6秒の特別予告編が公開。
昨日観てきた私も未見の未公開映像(カットされたシーン?)もあったりして結構見応えがあるのでオススメ。ただ、個人的には映画館で「オーメン」本編を観てから見ると面白いかと。

「こもれびのーと」さんにて長門さん絵。(6/7)
それは兎も角、現在企画中の虎眼先生萌え萌え本期待しております。(←いや、決まってねぇって・汗)

「5年目の放課後」さんにてカアアァ〜な朝倉さん絵。(6/6)

「悠久機関車」さんにてお久しリハビリ魔理沙絵。(6/7)

「のきしたのらくえん。」さんにて裸マントな魔理沙(6/6)とキノコな魔理沙絵(6/7日記)。

 

6月6日 風呂が壊れて。(←挨拶)

一日風呂に入らないとコレほど気持ち悪いのかと思ったり。若い頃はそーでもなかったのですが、なんとゆーか年取るとアレですよ。色々と分泌しているというか。つーコトで速攻で風呂修理をして貰い、長風呂して「あ゛ー」とオヤジっぽい溜息一つ(笑)。

ついでに本日公開の「オーメン」もバッチリ観てきましたので感想をば。

●「オーメン」。
初日な為か平日でも結構な人入っていましたな。ホラーなのにお年寄りも多かったのも驚き。やはり前作のファンな方なのかな? 観ている間もすごく静かでマナー良く観ていたし。

それは兎も角。観終わっての感想。

ほ ぼ ア レ ン ジ 無 し の リ メ イ ク か 。

展開も進行もほぼ変化無し。いや多少はあるけど基本的にスジは同じ。
乳母の首吊りとか神父の串刺しとか母親の落下とか。前作のお約束を守っているのかなと思えるのですが、個人的には前作で一番怖かった窓ガラスでの首チョンパがねえのがスゴク残念。あのシーンは当時怖かったからなぁ。こう、ゴロン、て首が転がるトコ。
で、少し気になって色々スタッフを調べてみたら、なんと脚本がオリジナル(1976年)版同じデヴィッド・セルツァー。あんた30年も前から脚本変わんねぇのかと。感心半分苦笑半分。
まぁ、オリジナル版の完成度が高かった手を加えるコトも出来なかったのかもしれませんがね。
あと、夫婦役がどうにも魅力が弱い感じが。特に父親役は今回はリーヴ・シュレイバーなんですが、やはり1976年版のグレゴリー・ペックには敵わねえっつーか。
そんな中でも、あの名作ホラー「ローズマリーの赤ちゃん」で主役をやっていたミア・ファローが家政婦役で出ているんですが、これがナカナカ怖かった。イイ感じに枯れていて、線の細くて弱々しい感じなのに狂気的というか。つか久しぶりに観たなぁ、彼女も。
オリジナル版が長回し撮影で、静寂の中での恐怖を描いた文学っぽいホラーの傑作だったのだけど、このリメイクは今風にテンポ良くなっているので、あの独特の怖さが無くなっているので個人的には減点。音楽もおどろおどろしさが無いフツーの音楽というか。EDロールでオリジナル版テーマ曲のアレンジが流れたのは少し嬉しかったけど。
しかし観終わった後は、1976年版を観たくなってしまったよ。明日にでもレンタルしてくるかな。ナンか同じ人多そうだけど(苦笑)。
で、この終わり方だとやっぱ続編を作る気マンマンなのだろうなぁ、と。
どうせなら三部作ではなくて当時の企画の五部作で作ってくれると嬉しいかもだ。(※当時は五作予定だったが、二作目が興行的にコケたので短縮された……らしい)

ニコラス・ケイジ主演ホラー「ウィッカーマン」予告編。
色々とカルト・ホラー作品で評価の高い1998年公開の映画のリメイクなのですが。
いや、1998年公開っつーても、作られたのは1973年なんですがね(汗)。色々とあったらしく。
閉鎖された島社会に独特の土着宗教の描く狂気がかなりスゴイらしく。今回の予告映像もナカナカよさげだし。うーん、取り敢えず1998年版をレンタルで観てみようかな?

「よもぎがそま」さんにてナース姿のお注射準。(6/4)
いやむしろ私の方からお注射したくッッ。……いや、されるのもイイか。(←マテや)

「ごましお」さんにて夜空のアリス絵。(6/6)
そして紅く光る上海人形が微妙に怖かったり(苦笑)。

「Psychosteak」さんにて「あついわねー」な霊夢TOP絵。

「FLIPFLOPs ONLINE」さんにて東方Web漫画「ひがしの♪」梅雨空紅魔館。(6/6)
てゆーか、いつの間にか慧音が紅魔館の家庭教師になっているしッ(笑)。あと個人的にはアレですよ3コマ目はそんなコト言いながら窓や扉に鍵かけまくっていると想像。(←そりゃ妄想だ)

「GEAR-Z」さんにてキミキス二見さんおっぱいTOP絵。
夏コミはキミキス本らしく。しかも変態ってッ、変態ってッッ!(ギラギラとした瞳で)

 

6月4日 久しぶりに色々と遊び疲れた休日。(←挨拶)

酒を吐くまで呑んだり、TRPGセッションをやったり、合間に映画観に行ったり、とナンか久しぶりにケツカッチンなスケジュールで遊んだり。色々と疲れたけど、心地良い疲れというか。なんかよく眠れそう(苦笑)。

では、まず週末映画感想ー。

●「トランスポーター2」。
前作も個人的にはナカナカ面白かったアクション映画だったのですが。
今回のこの続編は更にバカ映画度が高まっています。いや、マジで。
もう「ありえねぇー」と思うようなアクションの連続。ソレを冷めて観てしまうか、バカ映画と認識して心底楽しんでしまうかでこの映画評価は別れるかと。私は無論後者ですが。
そして個人的格好いいハゲ俳優(笑)上位ランクのジェイソン・ステイサムが濡れるぐらいにオットコマエすぎ。ケツ差し出したいぐらいに。己に課したルールを守り、脱げば見事な肉体をあえて黒いスーツに身を包む自分のスタイルを貫くストイックさが良し。
アクションも笑ってしまうぐらいに色々とやってくれます。観ていて実に楽しかった。次に何をやってくれるのかワクワクさせるというか。中でもホース使ったアクションとかは芸術的なテンポの良さ。
敵役も実に笑えてイカレた連中が多くて楽しかった。特に女殺し屋・ローラ役のケイト・ノタには今後の活躍にも期待したいですね。
反面、CGを使ったシーンはどうにも安っぽくて実に残念。ラストの飛行機の動きはホンマにどっかの出来の悪いPS2のゲーム画面を見ている気分に。まぁ、そのチープさもB級映画らしい「味」と思えば。
細かい設定や整合性にイチイチ目くじら立てずに頭カラッポにして楽しむ。タマにはこんな映画もいいよね。是非続編を作って欲しいなぁ。

映画「ヅラ刑事」完成会見。モト冬樹、入場無料ヅラ〜。
ちなみに公式サイトはコチラまだコンテンツとかは出来ていませんが。
ナンというか、煽り文句自体がバカ丸出し。狙いすぎて側頭部直撃デッドボールみたいな。トドメに「劇場窓口でヅラ(カツラ)を全部取り外した人は入場無料」という割引やっているし。やる人いるのかと(苦笑)。

アルバトロス最新作「ダ・ヴィンチ・プロジェクト」。
いや、絶対やっぱりやるだろうとは思っていたけどな(笑)。ちなみにこの映画製作は2004年。現在公開中の「ダ・ヴィンチ・コード」より先に作られていたり。まぁ、アルバトロス社員が無理矢理なタイトルを付けただけの作品なんでしょうけどねー。でも観てみたい気持ちもあったりなかったり(苦笑)。

「ごましお」さんにて紅魔館のレミリア&咲夜さん絵。(6/4)
相変わらずの色彩センスの良さは流石ですなー。あと、移転お疲れ様でしたー。

「人にやさしいWeb」さんにて裸な輝夜絵。(6/4)
シチュ的には永琳さんに犯されたとか妹紅に犯されたとかの方向で。(←そんな妄想しか浮かばない脳は破壊されてしまえ)

「十四羊交差点」さんにてアリ魔理絵。(6/4)
この二人とか霊夢アリな組み合わせに関してはヘタにベタベタしているより、こんなシチュになっている方がエロい妄想が拡がっていく私の脳はやはり腐っていますか?(はい腐っています)

「STUDIO S.D.T.」さんにて幽々子&紫絵。(6/3)

「ぺんぎんのあしあと」さんにてスク水装備な真・千早・あずさ絵。(6/4)
可愛らしい絵なんですが、そんな中でも千早の見事なフラットっぷりが(撲殺音)

「出張!間借りさん」さんにてマリみて漫画「リリアン・メタル・シティ」。(6/4)
見た途端、口と耳からエクトプラズム吹いた。そして地獄に行ってちょっと墓穴掘ってきたり。
いやー、でも絶対このネタは他のジャンルでも出てきそうですよね。一ヶ月以内ぐらいに。

 


 
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